偵察妨害が切れている敵城は兵力数や駐留ヒーローを確認できますが、相手がどの方陣を敷いているかまでは偵察レポートの数値だけでは断定できません。前衛の配置を見誤ったまま本隊を突入させると、不利な兵種相性を突かれて大きな損害を受けるリスクがあります。
本隊の損害を抑えて確実に勝利するには、少数の兵士を先行着弾させるテスト攻撃(測陣)を行い、戦闘レポートから相手の前衛兵種を割り出す手順が有効です。この記事では、テスト部隊の編成基準からレポートの判別ポイント、特定後のカウンター攻撃までの手順を解説します。
偵察妨害のない敵城でも方陣特定が必要な理由
偵察妨害がない城を偵察した場合、確認できるのは各兵種の保有数、城壁耐久値、駐留ヒーローなどの数値情報です。防衛側が「歩兵方陣」「弓兵方陣」「騎兵方陣」のどれを選択しているかは表示されません。
例えば、相手の兵力構成が歩兵多めに見えても、方陣で歩兵を後方に下げ、騎兵や弓兵を前衛に置く防衛配置をとっている場合があります。このとき相手を歩兵主体と決めつけて騎兵本隊で攻撃すると、前衛の弓兵や騎兵に受け止められて相性不利に陥る恐れがあります。本隊を出撃させる前にテスト攻撃を挟み、現在相手が最前列に出している前衛兵種を確定させることが重要です。
テスト攻撃(測陣)を行う部隊の編成手順
テスト攻撃は、相手の前衛と自軍の兵士を直接交戦させ、どの敵兵種がダメージを受けたかを確認するために行います。自軍の無駄な損失を抑えつつ正確なログを得るため、部隊編成には以下の条件を適用します。
- 城壁の残存状態を確認する
城壁が残っていると、テスト兵が城壁に遮られて兵士同士の直接交戦が発生せず、前衛兵種の特定ができません。城壁がある場合は、テスト前に攻城兵器を含む部隊で城壁を破壊しておく必要があります。
- 単一の兵種を選定する
戦闘レポートの損害判定を明確にするため、歩兵のみ、あるいは騎兵のみといった単一兵種で編成します。移動速度の速い騎兵を選ぶと、テストから本隊突入までの時間を短縮しやすくなります。
- 出撃兵数を最小限に絞る
相手の防衛兵力と交戦し、戦闘レポートに損害記録が残る最低限の規模(T1またはT2兵士を数百〜数千体)で出撃させます。
戦闘レポートから防衛方陣を見分ける判定基準
テスト部隊が着弾した後に届く戦闘レポートを開き、防衛側の「損失・負傷兵数」の項目を確認します。こちらが突撃させた単一兵種に対して、最初に被害が出ている防衛側の兵種が、現在相手の最前列に配置されている前衛です。
防衛側に損失が出なかった場合でも、詳細ログから自軍の兵士を攻撃・撃破した敵兵種を確認することで前衛を割り出せます。
| レポートで最初に被害が出た敵兵種 | 判定される防衛陣形 |
|---|---|
| 歩兵 | 歩兵方陣(または歩兵特攻陣) |
| 騎兵 | 騎兵方陣(または騎兵特攻陣) |
| 弓兵 | 弓兵方陣(または弓兵特攻陣) |
自軍テスト兵の接触により最初に被害を受けた兵種が確定した時点で、相手の前衛判別は完了します。
前衛特定後のカウンター編成と本隊突入
前衛兵種が確定したら、その前衛に対して三すくみの相性で有利を取れる特化部隊を編成し、即座に本隊を出撃させます。
- 相手の前衛が「歩兵」: 歩兵に有利な「騎兵特化部隊」で突入
- 相手の前衛が「騎兵」: 騎兵に有利な「弓兵特化部隊」で突入
- 相手の前衛が「弓兵」: 弓兵に有利な「歩兵特化部隊」で突入
テスト着弾から本隊発射までに時間をかけすぎると、防衛側がログインして方陣を変更したり、偵察妨害を展開したりする可能性があります。テスト結果を確認した直後に本隊を発射できるよう、あらかじめ主力兵種に合わせたヒーロー選択、装備、才能の切り替えを済ませておくことが成功率を高める鍵となります。
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プレイヤーコメント
この攻略について57人のプレイヤーがコメントしました。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
いい攻略です。ほかのローモバ×トランスフォーマー記事も続けて確認します。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。