大奇観争奪戦において敵の複数同盟から同時に集結攻撃を受けた場合、防衛側は要塞内の兵力上限を割り込ませない迅速な増援補充と、着弾ごとの陣形変更が拠点を維持する鍵となります。防衛兵力が不足した状態で連続攻撃を受けると、要塞から押し出されて占領権を失います。

この記事では、敵3同盟による包囲集結を耐え抜くために必要な着弾順の管理、T4兵力の増援手順、陣形調整および自城の防衛管理について解説します。

連続集結の着弾順と主力兵種の特定

複数の敵同盟が同時に集結をかけた場合でも、発進位置や移動速度の違いによって着弾時間には秒単位のズレが生じます。防衛側は全同盟の攻撃を一度に受けるのではなく、着弾する順番ごとに個別迎撃を行う必要があります。

  1. 着弾時間の確認: 集結アラートから最も早く到達する第1波を特定します。
  2. 敵兵種の判別: 各同盟のラリーリーダーの装備、召喚獣、偵察情報を確認し、歩兵・弓兵・騎兵のどの単種特化、あるいは混成編成かを判断します。
  3. 迎撃準備の切り替え: 第1波への対応だけでなく、第2波、第3波のラリーリーダーの兵種も事前に把握し、着弾直後に陣形を再変更できる態勢を整えます。

大奇観の兵力を維持するT4増援補給手順

大奇観の防衛では、要塞内の兵力収容量を常に上限近くに保つことが不可欠です。防衛戦力を即座に補充できるよう、ギルドメンバー間で連携体制を敷きます。

増援配置と補充の流れ

主に3億パワー以上のT4兵士を所持するメンバーを大奇観の至近距離に移動させ、移動にかかる時間を最小限に抑えます。防衛時の補充は以下の手順で実施します。

  1. 待機体制の維持: 各メンバーは要塞の増援枠が空いた際に即時出撃できるよう、あらかじめ部隊を選択した状態で待機します。
  2. 着弾直後の兵力補充: 敵の集結が衝突し、要塞内で損失が発生した直後に増援部隊を発進させます。
  3. 行軍加速の使用: 敵の次弾着弾までの猶予が短い場合は行軍加速アイテムを使用し、数秒以内に要塞へ兵力を到達させます。

着弾ごとの前衛陣形変更

大奇観戦では、着弾する敵部隊の兵種に対して有利な前衛陣形を選択することで、防衛側の損失を抑えつつ相手に大きな損害を与えられます。連続攻撃を受ける状況では、1回の衝突ごとに次の敵兵種に合わせた陣形変更が必要です。

  • 対歩兵集結: 歩兵に対して有利な陣形を選択し、前衛突破を防ぎます。
  • 対弓兵集結: 弓兵に対して有利な陣形をぶつけ、遠隔火力による損害を抑えます。
  • 対騎兵集結: 騎兵に対して有利な陣形を展開し、突入を阻止します。

第1波を着弾させた直後、指揮官は素早く戦闘結果を確認し、第2波のラリーリーダーが繰り出す兵種に応じた方陣(歩兵方陣、弓兵方陣、騎兵方陣など)へ即座に切り替えてください。

負傷兵管理と増援元の自城防備

連続集結を受けるとギルド全体の負傷兵が短時間で急増するため、兵士の完全死亡を防ぐ管理が重要になります。

  • 医療所と聖堂の許容量確認: 負傷兵が医療所や聖堂の収容量を超えるとT4兵士が死亡扱いとなります。防衛参加者は治療に必要な資源を確保し、こまめに治療を行ってください。
  • 増援元の城の保護: 要塞へ増援を送っている城は兵力が減少し、敵からの単騎攻撃や奇襲集結に弱くなります。増援を出し続けるメンバーは自身の城にバリアを維持するか、ロードをシェルターやダミー集結で確実に保護してください。

敵連合の連続集結をすべて防ぎ切った後は、要塞内の兵種バランスを整えて再度の奇襲に備えつつ、兵力を消耗した敵城の隙を見極めてカウンターへ移行します。

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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。