War and Order「ウォー・アンド・ オーダー」で城レベル31に到達すると、新たに「高級テクノロジー」が解放されます。この段階では、城本体や兵舎の増築を継続して上位兵種の解放を目指すか、高級テクノロジーの研究に資源を回して部隊ステータスを底上げするかの判断が必要です。

基本方針としては、部隊規模の拡大や上位兵種の早期解放を狙える「城の増築」を軸に進めるのが効果的です。高級テクノロジーは一度にすべて進めようとせず、自身の主力兵種に絞り、施設建設の待ち時間やイベントに合わせて並行して研究を進めていくと資源と時短アイテムの無駄を防げます。

城増築と高級テクノロジーの主な違い

城レベル31以降の建設と研究は、どちらも大量の資源と長い所要時間を要求されます。両方の特徴を把握したうえで、自軍の状況に合わせた計画を立てることが重要です。

育成対象主なメリット主な課題推奨される進め方
城の増築・上位兵種(Tier)の解放<br>・出撃部隊規模と集結規模の拡大<br>・前提施設の総合的な底上げ・要求される基礎資源が非常に多い<br>・完了までの拘束時間が長い建築イベント開催時に時短アイテムを集中投入し、目標レベルまで一気に完了させる
高級テクノロジー・攻撃力、防御力、HPなどの恒久強化<br>・兵士を失ってもバフ効果が維持される<br>・兵種ごとの特化強化が可能・研究資源の負担が重い<br>・元となる部隊の質が低いと恩恵が薄い建設資材の備蓄期間中や、研究イベントに合わせて主力兵種の項目から集中的に進める

城増築を優先する理由とメリット

戦力の骨格を早期に固める観点では、城レベルの引き上げを先行させるメリットが大きく働きます。

上位兵種の早期解放

城レベルを上げて兵舎を強化すると、より高ランクの上位兵士が訓練可能になります。上位兵種は基礎ステータスが高いため、高級テクノロジーの割合強化(パーセンテージバフ)を適用した際の伸び幅も大きくなります。基礎ステータスが低い段階で研究を進めるよりも、上位兵種を解放した上で研究を重ねる方が実戦における戦闘効率が高まります。

部隊規模および集結規模の拡張

城レベルの上昇は、一度に出撃できる部隊規模や同盟集結の受け入れ上限に直結します。出撃兵数自体の増加は攻撃力と耐久力を直接高めるため、PvPでの戦闘だけでなく、資源採集や各種討伐イベントにおける効率向上にもつながります。

高級テクノロジーを進める際の判断基準

高級テクノロジーは兵士が倒されても失われない恒久的な戦力となりますが、全項目を均等に進めると資源が分散して成長が停滞します。着手する際は以下の基準を意識してください。

  • 主力兵種を絞って研究する: 歩兵や魔術師など、自身が戦闘で中核に据えている兵種のステータス項目を優先して研究を進めます。
  • 建設の待ち時間に合わせる: 城や前提施設の長時間の建設中、あるいは次の増築に向けた資源の集積待ちの期間を利用して研究枠を埋めます。
  • 特定資源の枯渇を防ぐ: 高度な研究は特定資源の消費量が多いため、城増築に必要な資源配分を崩さない範囲で進めることが重要です。

同盟内の役割に応じた選択基準

自身のプレイスタイルや同盟での立ち位置によって、どちらを優先すべきかの最終判断が分かれます。

集結リーダーを務める場合

同盟の大規模攻撃を主導するプレイヤーは、城の増築を最優先で進める必要があります。集結規模の上限や上位兵種の解放状況が全体の戦果に直接影響するため、まずは城と兵舎のレベルを先行させ、部隊の総量と基礎ランクを確保することが求められます。

集結への参加(フォロワー)が中心の場合

リーダーの集結に部隊を派遣することが主な役割である場合は、城レベルを31などの区切りで一旦維持し、主力兵種の高級テクノロジーを集中的に鍛える選択も有効です。自身の部隊規模が控えめであっても、高いステータス補正を持った兵種を集結に組み込むことで同盟の総戦力に貢献できます。

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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。