対人戦や集結戦において部隊の損耗を抑えて勝率を上げるには、前衛の耐久時間を伸ばし、後衛火力を維持する戦闘陣形(フォーメーション)の構築が欠かせません。高ティア兵士を均等に編成するだけでは、敵の集中攻撃を受けて前衛が早期に崩壊し、後衛の主力が壊滅する原因になります。
基本となる編成比率は、前衛の壁役となる歩兵を30〜40%、主力火力となる魔術師を35〜45%、補佐の弓兵を15〜20%とし、そこに各ティアの兵士を1〜10体混ぜる「レイヤリング」を組み合わせる構成です。
部隊配置の基本と攻撃対象の優先順位
戦闘における攻撃判定は、基本的に前衛から順に処理されます。
- 前衛(歩兵・騎兵): 敵の攻撃を真っ先に受け止める防壁役
- 中衛(弓兵): 前衛の背後から継続ダメージを与える補助火力役
- 後衛(魔術師): 最も高い火力を誇る主力ダメージディーラー
前衛がすべて倒れると中衛へ、中衛が全滅すると後衛へと敵のターゲットが移行します。後衛の魔術師は攻撃力に優れる一方で防御力が低いため、前衛が突破されると短時間で壊滅します。したがって、陣形を構築する際は「攻撃を受け止めるユニット」と「ダメージを与えるユニット」を明確に切り分ける必要があります。
兵種別の推奨編成比率
主力部隊を編成する際は、最高ティアのユニットを中心に以下の比率を目安に割り振ります。
| 役割 | 対象ユニット | 編成比率・数量の目安 | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| 主力前衛 | 最高ティア歩兵 | 部隊全体の30〜40% | 敵の通常攻撃・スキルを受け止める壁役 |
| 主力火力 | 最高ティア魔術師 | 部隊全体の35〜45% | 敵前衛・中衛を早期撃破する主軸火力 |
| サブ火力 | 最高ティア弓兵 | 部隊全体の15〜20% | 魔術師の枠を圧迫しない範囲での継続火力補強 |
| レイヤー枠 | 他ティアの各兵種 | 各1〜10体程度 | 敵の単体攻撃・スキルのターゲット分散 |
前衛の主力壁役には、防御力とHPが高い歩兵を充てます。同じ前衛である騎兵は突撃や機動力に長けていますが、純粋な耐久性能では歩兵に劣るため、主力の盾としては歩兵の比率を優先してください。
火力面では魔術師を最優先に配置し、歩兵が耐えている間に敵の前衛部隊を削り切る構成を目指します。弓兵は魔術師の比率を圧迫しない範囲で補助として組み込みます。
レイヤリング(1ユニット分散)戦術の仕組みと効果
戦闘陣形の効果を大きく引き上げる技術が、主力以外の各ティア(レベル)の兵士を1〜10体程度混ぜる「レイヤリング」です。
戦闘システム上、同じ兵種であってもティアが異なれば独立したスタック(部隊単位)として認識されます。敵の強力なスキルや単体攻撃が1体だけのレイヤースタックを対象にした場合、そのスタックが全滅しても余剰ダメージは切り捨てられます。これにより、実質的に敵の攻撃1回分を最小限の損失で無力化でき、主力歩兵が受けるはずだった直撃ダメージを大幅に減らすことができます。
編成枠に余裕がある場合は、普段使っていない低ティアや中間ティアの歩兵・騎兵・弓兵・魔術師を各1〜10体ずつ部隊に組み込んでください。
攻撃時と防衛時におけるフォーメーションの使い分け
行軍上限がある攻撃時と、城内の全兵力が参加する防衛時では、意識すべき運用ポイントが異なります。
攻撃時(単独攻撃・集結攻撃)
出撃できる兵力上限が決まっているため、最高ティアの歩兵と魔術師に兵数を集中させます。余分な端数を省き、レイヤリング用の兵士を必要最小限(各1〜10体)確保したうえで、残りの枠を主力火力と主力盾に割り振って瞬間火力を最大化させます。
防衛時(自城防衛・増援)
自城防衛では所有する全兵士が防衛に参加するため、低ティア兵士が自然と大量の壁役になります。ただし、防衛プリセットを設定する場合や味方への増援を派遣する際は、前衛が厚くなりすぎて後衛火力が不足しないよう注意が必要です。火力が足りないと敵を倒しきれず、タイムオーバーによる引き分けや判定負けにつながるため、常に「歩兵4割:後衛火力6割」程度の比率バランスを崩さないよう配置してください。
【War and Order「ウォー・アンド・ オーダー」】無料コード
現在使えるコードと入力方法を確認できます。
コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について143人のプレイヤーがコメントしました。
この記事でゲーム攻略がよくわかりました。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。