毎日のキャンドルマラソン(キャンマラ)を行っていても、メインの進行ルートから外れた死角や高低差のある場所にあるキャンドルは、気づかずに通り過ぎてしまいがちです。

回収効率を高める鍵は、エリア全域をくまなく探すのではなく、視界に入りにくいポイントをあらかじめ把握し、通常の移動動線に最小限の寄り道を組み込むことです。各エリアで素通りしやすい代表的な配置場所と、スムーズに回収するための手順をまとめました。

草原:横穴の死角とギミック待ち時間の活用

草原は全体的に視界が開けていますが、岩陰や浮島の下側など、高低差による死角にキャンドルが配置されています。

  • 洞窟エリア(左側の分岐): 中央の水場だけでなく、周囲の壁面に空いた小さな横穴の中にキャンドルがあります。入り口が暗く離れた位置からは見落としやすいため、壁沿いを低空飛行しながら確認してください。
  • 鳥の巣エリア: 浮島の上部だけでなく、浮島の下部にあるくぼみや裏側の足場にも光のかけらがあります。一度高度を下げて下側を覗き込むルートを通ると回収できます。
  • 8人部屋(エレベーター前): 中央のパズル台座周辺だけでなく、周囲の岩壁にある割れ目や、壺が並んでいる足場にもキャンドルが置かれています。仕掛けの起動を待つ時間を利用して周囲の段差を回ると、無駄なく回収を終えられます。

雨林:樹上足場と地下空洞の上下探索

雨林では雨によるケープエネルギーの減少を避けるため、直線的に駆け抜けてしまいがちです。雨宿りができる足場や地下の立体構造に注意を向けます。

  • 開拓地(晴れ間エリア)手前の高木足場: 大樹の幹に組まれた足場やツリーハウス周辺は、一定の高度まで飛び上がらないと見えない位置にキャンドルがあります。
  • 地下空洞エリア: 地面の通路を進むだけでなく、発光するキノコを足場にして上層へ登り、壁面の横穴まで確認します。上下の移動を意識することが取りこぼしを防ぐポイントです。
  • 神殿前の湖水エリア: 水没しかけている木のうろ(幹の空洞)の内側にもキャンドルが設置されています。

雨林では、樹木の内側や人工足場の下を雨宿りの中継地点として使いながら回収を進めると、エネルギー切れを起こさずに回れます。

峡谷:レース時のライン固定と円形劇場の最上段

峡谷は移動速度が速いため、滑走中に迷うと光のかけらを逃しやすくなります。

レース道中は回収ラインをあらかじめ決める

スライディングレースや飛行レースのコース上にある光のかけらは、中央だけでなく左右の分岐や段差の上にも分散しています。滑走中に無理に向きを変えてすべてを取ろうとすると足場を踏み外す原因になるため、「左ルート優先」など通過するラインを事前に決めておくのが確実です。

円形劇場(コロシアム)はスタンド最上階を走る

レース後に到着する円形劇場では、神殿の入り口前だけでなく、観客席スタンドの最上階や石像の裏手にもキャンドルがまとまって配置されています。神殿に入る前にケープのエネルギーを使って最上段まで上昇し、スタンドの頂上ラインを端から端へなぞるように滑空すると短時間で回収できます。

捨てられた地:遮蔽物の裏側と座礁船の船底

捨てられた地では暗黒竜やカニを避ける意識が働くため、障害物の陰にあるポイントが見落とされやすい傾向にあります。

エリア見落としやすいポイント回収時の注意点
第1エリア(砂漠)倒壊した柱の影、沈んだ建物の小部屋内部柱の裏側に回り込むように移動する
座礁船エリア船内下層の浸水部分、船尾側の崖に面した配管の隙間暗黒竜の索敵ルートを確認し、船の内外を壁沿いに進む
戦場エリア巨大な門の左右にある柱の足元、瓦礫が積み上がった窪地門を開ける前に周囲の足元や窪地を確認する

特に座礁船エリアは、上甲板だけでなく船底近くの薄暗いフロアに複数のキャンドルがあります。遮蔽物に身を隠すタイミングに合わせて船内へ入ることで、安全を確保しながら回収できます。

書庫:扉の周辺と最上階手前の遠方浮島

書庫はエレベーターによる上層への移動を優先しがちですが、各階層の側面にキャンドルが点在しています。

1階や2階にある2人扉・4人扉は、開放できれば奥でまとまった光のかけらを得られます。扉を開けられない場合でも、壁沿いの燭台や浮遊足場の側面に単独で置かれているキャンドルを忘れずに回収してください。

また、最上階へ向かう直前の多数の浮島があるフロアでは、中央のエレベーター周辺だけでなく、遠方に浮いている小島にもキャンドルが灯っています。足場を渡る際に周囲を見渡し、光の粒が見える島へ寄り道してから最上階へ進むのが効率的です。

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高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。