オープンから数週間程度の新設バトルサーバーにおいて、敵同盟から自城へ大規模な集団攻撃が迫っている場面を対象とした防衛手順です。

保有城数や総兵力の上限が少ない序盤環境では、防衛に一度失敗して城を失うと戦力の大幅な後退につながります。敵の着弾時刻を正確に割り出して同盟援軍を集中させ、初波衝突後の戦闘レポートをもとに迎撃の維持か兵力退避かを即座に判断することが防衛の要です。

新設バトルサーバー初期の防衛で重要な初動手順

敵からの進軍を確認した際は、単独の攻撃か集団による波状攻撃かを早期に見極め、次の順序で防衛態勢を整えます。

  1. 攻撃カウントと着弾時刻の記録

接近している敵部隊の到着時刻を整理し、本命となる大規模な攻撃がどの時間帯に集中しているかを特定します。

  1. 同盟チャットでの援軍要請

自城単独での対応が難しい場合は、速やかに同盟チャットへ着弾時刻と必要な兵力規模を共有し、駐留部隊の派遣を依頼します。

  1. 着弾直前に合わせた兵力集約

自軍の他拠点から兵力を移動させる場合は、敵の着弾直前に到着するよう進軍時間を計算して集結させます。移動のタイミングが早すぎると、兵力を引き抜いた城が無防備になるリスクが生じます。

戦闘レポートの確認と後続波への対応

最初の部隊が衝突した直後に届く戦闘レポートから敵味方の損耗状況を把握し、続く部隊を受け止めるか判断します。

確認項目分析の要点直後の対応行動
敵の兵種構成歩兵・騎兵・弓兵の偏りを確認します。有利な防衛兵種を追加で補充・駐留させます。
自軍の損害率城壁の残存度と防衛兵力の残数を確認します。後続の攻撃に耐えられるか即座に再計算します。
敵の後続規模初波と後続部隊の戦力差を比較します。守り切れる場合は維持し、壊滅の危機なら兵力を退避させます。

初波を防いだ後も第二波、第三波が連続して着弾するケースが多いため、レポート確認後は間を置かずに兵力の再配置を行ってください。

兵力の消耗を避ける退避基準と撃退後の対応

敵の攻撃規模が自同盟の防衛許容量を明らかに上回っている場合は、全滅を防ぐために兵力を城外へ逃がす判断が必要です。

  • 撤退・退避の判断

守り切れないと判断した際は、防衛兵力を近隣の安全な拠点や味方の城へ一時的に移動させ、兵力資源の完全な喪失を防ぎます。

  • 撃退成功後の選択

敵主力の撃退に成功した直後は、相手勢力の戦力が一時的に大きく削れています。敵周辺拠点の隙を突いてカウンター攻撃へ転じるか、自城の城壁修復と兵力補充を最優先にするかを戦況に応じて選択します。

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鈴木 翔太

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