『Art Of War 3: 現代戦争 リアルタイム 戦略』の序盤戦(アーリーゲーム)では、素早く生産できるユニットを最優先で展開し、マップ上の資源確保と相手の内政妨害を同時に進める立ち回りが有効です。
試合開始直後に司令部のアップグレードを優先すると、初期の地上戦力が不足してマップ上に配置された補給コンテナを相手に奪われます。初動では最小限の内政施設から素早く動けるユニットを生産し、視界の確保、補給コンテナの回収、敵基地への牽制を素早く実行することが中盤以降の勝率に直結します。
初動の建築順序とコンテナ回収の手順
序盤の資源争奪戦で遅れを取らないためには、生産施設の稼働を最優先にする建築手順が求められます。
- 基礎インフラの設置: 試合開始直後に発電所と補給センターを1基ずつ建設します。
- 生産施設の即時建設: 司令部(HQ)のアップグレードを行わず、兵舎または車両工場を即座に配置します。
- 高速ユニットの先行生産: 移動速度に優れた初期歩兵や軽車両を1〜2体生産し、即座にマップ中央や各所へ走らせます。
マップ全域に散らばる中立の補給コンテナを回収できれば、追加投資なしでまとまった資源を獲得できます。相手より早くコンテナを回収することで、自陣の生産ラインを維持しながら次のテクノロジーや追加施設へ繋ぐ資源差を生み出せます。
低コストユニットによる偵察とハラスの立ち回り
生産した初期ユニットは、集団で固めずに分散させて運用します。異なるルートから敵陣へ向かわせることで、広い視界を確保しつつ相手のビルドや施設配置を素早く確認できます。
敵の内政妨害で狙うポイント
- 建設中の施設を攻撃: 発電所や補給センターなどの無防備な施設を攻撃し、建設の完了を遅らせます。
- 作業ユニットの撃破: 資源回収や建設作業を行っている歩兵・車両を狙い、相手に資源の再投資を強います。
- 防衛タレットの建設強要: 相手に防衛施設を急いで建てさせることで、相手の攻撃部隊の生産タイミングを遅らせます。
序盤のハラスの目的は敵拠点の破壊ではなく、相手に無駄な対応コストを払わせることです。無理に施設を破壊しようとして初期ユニットを失う事態は避けてください。
敵の迎撃に対する引き際と部隊の再利用
相手基地を攻撃する際は、防衛タレットの射程外を維持しながらヒットアンドアウェイを徹底します。相手がアンチユニットの生産や防衛施設の配備を完了した場合は、深追いせずに速やかに部隊を後退させてください。
後退させたユニットは使い捨てにせず、以下の役割に切り替えて再利用します。
- 進軍ルートの監視: 敵基地の出入り口付近や主要な通路に配置し、敵部隊の進軍を察知する早期警戒ユニットとして活用します。
- 残存コンテナの回収: 敵が陣地に引きこもっている間に、自陣側やマップ外周に残ったコンテナを回収します。
視界を維持し続けることで、相手のカウンター攻撃に対して十分な迎撃準備を整える時間を確保できます。
序盤の優位を活かして中盤の内政へ移行する手順
前線での攻撃に集中しすぎて自陣の発展が止まると、テクノロジーで逆転される原因になります。敵に守りを強要して行動を制限している隙に、自陣の内政と軍備を一段階引き上げます。
- 司令部のアップグレード: 敵の出撃が遅れている間に司令部の強化を開始し、中盤の主力ユニットを解放します。
- 補給施設の増設: 回収したコンテナの資源を使い、追加の補給センターを建設して継続的な資源収入を確保します。
- 自陣の防衛配置: 敵のカウンターに備え、主要な進入経路に最低限の迎撃ユニットやタレットを配置します。
初動の速攻ユニットで相手の展開を遅らせ、その間に自陣の内政を整えることで、中盤以降の総力戦を有利な状態で迎えることができます。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について27人のプレイヤーがコメントしました。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
いい攻略です。ほかのArt Of War 3: 現代戦争 リアルタイム 戦略記事も続けて確認します。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。