『Art Of War 3: 現代戦争 リアルタイム 戦略』の陸上戦闘において、Thor(トール)、Impulse(インパルス)、Bluster(ブラスター)の3種を組み合わせた部隊は、敵の地上戦力と航空戦力の双方に対応できる強力な混成編成です。

この編成の目的は、重装甲ユニットを前衛に立てて敵の迎撃火力を引きつけ、安全な後方から防空援護と遠距離砲撃を浴びせて防衛線を崩す点にあります。移動速度や射程が異なるユニット同士を足並みを揃えて運用することが攻略の鍵となります。

各ユニットの役割分担

3種類のユニットはそれぞれ担う機能が明確に分かれています。単独での突出を避け、互いの弱点を補う配置を維持してください。

ユニット名主な役割位置取り運用のポイント
Thor前衛・盾役最前列(横並びまたは楔形)敵の対戦車兵器や砲台のターゲットを受け持ち、後続の射線と安全を確保する
Impulse対空迎撃中列(Thorの直後または側面)Thorを狙う敵の爆撃機や戦闘機を即座に迎撃し、地上部隊の射程に入りすぎないよう制御する
Bluster長距離火力支援後列最大射程を保ちながら、敵の対戦車タワーや主力戦車などの高脅威目標を優先して削る

Thorは耐久力に優れる反面、航空攻撃に弱いため、Impulseによる護衛範囲から外れないよう進軍速度を合わせる必要があります。また、Blusterは装甲が薄いため、敵地上火力のターゲットがThorに固定されている状態を保つことが不可欠です。

進軍と交戦の操作手順

混成部隊を安全に機能させるには、接敵前から制圧完了まで段階を踏んで操作を行います。

  1. 隊列の形成と前進

接敵前に「前列:Thor」「中列:Impulse」「後列:Bluster」の順に整列させます。Thorは密集させすぎず、範囲攻撃の巻き添えを防ぐため適度に間隔を空けて横並びか楔形で進めます。

  1. 射程内での砲撃開始

Blusterの射程内に敵の防衛施設や迎撃部隊を捉えたら、部隊を一旦停止させます。Thorで前方の視界を確保しながら、Blusterでアウトレンジからの遠隔砲撃を開始します。

  1. 対空防衛ゾーンの維持

敵航空機が接近してきた際はImpulseを個別に選択・管理し、Thorの上空を迎撃範囲に収め続けます。ImpulseがThorを追い越して敵地上部隊の射程に入らないよう注意してください。

  1. 拠点の制圧

Blusterの攻撃によって敵の迎撃火力が十分に減少した段階で、Thorを前進させて残りの防衛施設を破壊します。

進軍中に陣形が乱れて後方ユニットが露出した場合は、無理に前進を続けず、一度安全な位置まで後退して陣形を整え直す判断が損失を抑えます。

運用時の注意点と対策

本編成は完成すれば高い突破力を持ちますが、生産コストが高く、部隊が揃うまでに相応の時間を要します。

  • 序盤の防衛管理: ユニットが整う前の早い時間帯にラッシュ攻撃や奇襲を受けると、資源拠点を破壊されて編成が破綻しやすくなります。序盤の索敵と防衛は怠らないようにしてください。
  • 地形の活用と警戒: 狭い通路など地形が制限される場所では、隊列が縦長になり後続の射線や対空支援が遮断されやすくなります。開けた地形を選んで交戦するか、超長距離攻撃による分断を受けないよう索敵ユニットと連携して進軍してください。
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高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。