ロイヤルマッチの期間限定イベント「ヒドゥンテンプル(Hidden Temple)」は、通常パズルをクリアして集めたツルハシを使い、盤面のタイル下に埋まった遺物を掘り出す発掘イベントです。ツルハシの所持数には限りがあるため、闇雲にタップするのではなく、遺物のサイズや形状から配置を逆算して掘り進める必要があります。

この記事では、空振りによるツルハシの浪費を抑え、最小限の手数で指定の遺物をすべて掘り出すための探索手順と配置予測のコツを解説します。

盤面の仕組みとツルハシ節約の基本原則

ヒドゥンテンプルは、画面上部に指定されたすべての遺物を完全に露出させるとエリアクリアとなり、次の盤面へ進みます。遺物の一部を掘り当てただけでは達成にならず、その遺物が占めるマスをすべて削り切る必要があります。

一方で、盤面全体のタイルをすべて破壊する必要はありません。遺物が隠れていないマスはいくら残っていてもクリア扱いになるため、「遺物がない空きマスを掘らないこと」がツルハシを温存する最大の鍵となります。

最小手数で当たりを引く格子状の探索手順

効率よく遺物の手がかりを掴むには、端から順番に並べて掘るのではなく、間隔を空けて掘る格子状(市松模様)の探索が適しています。

  1. 画面上のターゲット一覧で遺物の最小サイズを確認する

残っている遺物がすべて2マス以上のサイズであれば、隣接するマスを連続で叩く必要はありません。

  1. 1マス飛ばしのチェッカーボード状に掘り進める

2マス以上の大きさを持つ遺物は、1マス飛ばしで掘るだけで必ずどこかのマスに接触します。

  1. 遺物の破片が見えたら格子探索を中断する

1マスでも遺物の端やグラフィックが露出したら、遠くの探索を止め、そのマスの上下左右へ探索を切り替えます。

露出した時点で遺物の種類や向きを絞り込めるため、当てずっぽうに新しい区画を叩く無駄を省けます。

遺物の形状から埋蔵マスを特定する配置予測

画面上部のターゲット一覧に表示されている遺物の外見と、露出したタイルの絵柄を見比べることで、残りのマスが伸びている方角を絞り込めます。

遺物の種類探索のアプローチツルハシを節約する判断基準
1マスの小型遺物他の大型遺物を掘り終えた後の余白を狙う最初からは探さず、大型が入らない狭い隙間や孤立マスを最後に確認します。
2〜3マスの直線型端が露出したら縦または横の直線方向に掘る1マス露出した隣を叩き、絵柄が続いている方向へ一直線に掘り進めます。
2×2以上の大型遺物盤面の中央寄りや広いスペースを優先して叩く盤面の外周角や1マス幅の狭い場所には収まらないため、広い区画から探します。

タイルを壊した際に遺物の外枠や角のラインが見えている場合、そのラインの外側には遺物が伸びていません。枠線が見えた方向とは逆側を叩くことで、外れのマスを掘る失敗を確実に回避できます。

硬いブロックを見極めて無駄打ちを防ぐ

盤面には、ツルハシ1本で壊せる単層タイルのほかに、2回以上叩く必要がある厚い土や硬い岩のブロックが配置されている場合があります。

複数回叩くブロックを探索の初期段階で掘り始めると、ツルハシの消費が一気に増えてしまいます。まずは1回で壊せる薄いタイルを優先して叩き、盤面全体の輪郭を把握してください。薄いタイルの発掘によって遺物の端が露出し、その硬いブロックの下に確実に遺物が続いていると分かった段階でのみ、ツルハシを投入して破壊しましょう。

パズルのクリア効率を高めてツルハシを確保する

発掘を最後まで進めるためには、ミニゲーム側の工夫だけでなく、ツルハシの供給源となる通常パズルの勝率を安定させる立ち回りが欠かせません。

ツルハシはパズルステージのクリアによって手に入るため、連勝ボーナスやチーム宝箱などの定期イベントが重なるタイミングでプレイし、ステージクリア時の獲得効率を高めておくのが有効です。難関ステージで失敗を繰り返すとツルハシの獲得が完全に停滞するため、手持ちのブースターやコインを適切に投入し、手数を残して確実にクリアを重ねながら発掘用のツルハシを蓄えてください。

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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。