『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』のシーズン23において、リヴェンは機動力と瞬間火力を兼ね備えた攻撃的なジャングラーとして機能します。

レーン戦での不利な相性を回避しながらファームを進め、機動力を活かしたガンクや集団戦での奇襲によって試合を動かすのが主な役割です。本記事では、リヴェンジャングルの強みを引き出すルーン・装備構成と、序盤から終盤までの立ち回りを解説します。

シーズン23におけるリヴェンジャングルの特徴

リヴェンジャングルは、複数の移動スキル、ノックアップ、スタンによる高い奇襲性能が強みです。マナを消費しないためリソース管理の負担は少ないものの、クリア速度や戦闘力はスキルの回転率と通常攻撃キャンセルの精度に依存します。

序盤にファームが遅れると影響力を発揮しにくくなるため、無茶なガンクを避け、確実にキルを狙える場面を見極めて介入することが重要です。

おすすめルーン構成

スキルの手数の多さと接近戦での継続火力を強化するため、キーストーンにはコンカラーを採用します。

枠推奨ルーン採用理由と判断基準
キーストーンコンカラースキルと通常攻撃を素早く交互に繰り出すことで、アダプティブフォースと回復効果を効率よく発動できます。
覇道枠1凱旋敵撃破時に体力が回復するため、タワー付近への介入や集団戦での生存力を高めます。
覇道枠2最後の抵抗体力低下時にダメージが伸びるため、シールドを活用した低体力時の殴り合いで粘り強く戦えます。
覇道枠3レジェンド:迅速 または 強靭攻撃速度を高めてコンボを滑らかにしたい場合は迅速、敵チームに行動妨害が多い場合は強靭を選びます。
天啓枠巧みな狩人 または 疾駆スキルヘイストを重視する場合は巧みな狩人、ガンク時の追撃性能を補いたい場合は疾駆を採用します。

コアビルドと装備の進め方

攻撃力、スキルヘイスト、生存力をバランスよく高められるファイター向け装備を中心に選択します。

  1. ブラック・クリーバー:攻撃力、最大体力、スキルヘイストを総合的に強化し、物理防御低下により硬い敵にもダメージを通しやすくします。
  2. デス・ダンス:受ける瞬間ダメージを分散させ、キル関与時の体力回復によって集団戦での継戦能力を大幅に引き上げます。
  3. アイオニア・ブーツ(ステイシス または プロトベルト):スキル回転率を確保します。生存を優先する場合はステイシス、間合いを詰めて奇襲を仕掛けたい場合はプロトベルトへ強化します。
  4. ガーディアン・エンジェル:敵陣の後衛へ飛び込む際のリスクを抑え、復活による立て直しを狙えます。
  5. シリルダの怨恨 または 防御系シールド装備:敵の防御力を削りつつスロウを付与して仕留め切りたい場合はシリルダの怨恨、瞬間火力に耐えて安定性を上げたい場合はシールド効果を持つ装備を状況に応じて選びます。

序盤の巡回ルートとガンクの手順

序盤はスキルのクールダウン管理を意識しながら、素早いジャングルクリアを目指します。

  1. 赤バフ(レッド・ブランブルバック)から開始:通常攻撃にスロウと追加ダメージを付与できる赤バフから狩り始めます。
  2. ラプター・狼の処理:範囲スキルを活用して小型モンスターを素早く倒し、レベル3への到達を優先します。
  3. 青バフ・グロンプの討伐:マナは消費しないものの、経験値とスキル回転率を高めるためにしっかり回収します。
  4. リフトスカトルの確保:河川の視界を確保します。敵ジャングラーと遭遇した際は、スタンとノックアップを絡めて有利な交戦を仕掛けます。

ガンクを仕掛ける際は、移動スキルを接敵のためだけに使い切らず、敵がブリンクやフラッシュを切ったタイミングに合わせてCCスキルを確実に命中させることが成功率を上げるポイントです。

オブジェクト戦と集団戦の立ち回り

リヴェンは正面から攻撃を受け止めるタンクではなく、側面や背後から敵キャリーに奇襲を仕掛ける立ち回りが適しています。

  • オブジェクト争奪戦:ドラゴンやリフトヘラルドの周りでは、敵がオブジェクトに気を取られている隙に茂みからアルティメットスキルを発動して突入します。敵のメイジやADCを行動不能にし、範囲攻撃を叩き込んで一気に体力を削ります。
  • 集団戦のエントリー:敵の主要なハードCCが消費されたのを確認してから飛び込むのが基本です。シールドを挟みつつ、デス・ダンスや凱旋の回復効果を発揮させながら敵後衛を崩壊させましょう。
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鈴木 翔太

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