『ラストアサイラム:プレイグ』の王国対王国イベント(KvK)は、単純な戦力差だけでなく、イベント特有の採点ルールを把握しているかどうかが勝敗を分けます。加点条件と失点条件を正しく計算せずに戦うと、兵力を消耗した割にスコアが伸びず、相手側にポイントを献上してしまいます。
勝利と上位報酬を目指す際は、キルレシオ(撃破損失比)をプラスに維持しつつ、施設の継続維持による手堅い加点を積み重ねることが基本方針となります。
KvKスコアの基本配分と兵士ティア別の影響
KvKの総スコアは主に「敵部隊の撃破(キルポイント)」と「重要施設の占領・維持」から構成されます。特に戦闘による加点と減点には、兵士のティア(兵種レベル)が密接に関わっています。
高ティアの兵士は撃破時に得られるポイントが高い反面、自軍の高ティア兵士が倒された場合は相手に大量のポイントを与えます。戦力差がある格上の部隊に対して無理に攻撃を仕掛けると、たとえ敵兵を削れたとしても、差し引きのスコア計算では大幅なマイナスになります。
交戦前に確認すべき判断基準は次のとおりです。
- 自軍より低ティアの敵を狙う: 損失リスクを抑えながら安定してスコアを獲得できます。
- 同格以上の敵には単独で挑まない: 互角の削り合いはポイント効率が悪いため、集結攻撃(ラリー)などを利用して有利な状況を作ります。
- 無理な突撃を避ける: 倒しきれない攻撃は自軍の失点要因になるため、勝算のない戦闘は仕掛けません。
交戦時のトレード効率を最大化する判断基準
交戦フェーズで稼ぐためには、撃破で得るポイントが自軍の損失ポイントを上回る「有利なトレード」の徹底が必要です。感情的な報復や無計画な前線突撃を控え、ポイント期待値が高い対象を選んで攻撃します。
| 交戦パターン | スコア収支の傾向 | 推奨される立ち回り |
|---|---|---|
| 孤立部隊・採集部隊への攻撃 | プラス(低リスク・高リターン) | 行軍中や採集中の部隊を各個撃破して確実にキルを回収する |
| 相性有利な兵科への攻撃 | プラス(安定した撃破効率) | 相手の防衛兵種を確認し、弱点を突ける編成のみぶつける |
| 防衛ラインへの単騎突撃 | マイナス(高リスク・低リターン) | 単独行動を避け、同盟の集結攻撃に参加して被害を分散する |
| 格上プレイヤーへの迎撃戦 | 大幅なマイナス(失点リスク高) | 防衛せずに兵を逃がし、相手にスコアを与えない選択を取る |
施設占領と維持によるスコア蓄積
重要施設や関所の攻略は、瞬間的な撃破ポイントとは異なり、占領時間に応じて継続的にポイントが加算されます。KvKでリードを広げる、または逆転するための最大のスコア源です。
- 初動の初回占領ボーナスを確保する
施設解放と同時に素早く行軍し、初回占領時のボーナスポイントを確実に獲得します。
- 防衛適性の高いプレイヤーを駐屯リーダーにする
施設の防衛部隊が脆いと、敵の集結攻撃で撃破ポイントを稼がれた上に拠点を奪われます。最も防衛性能が高いプレイヤーを駐屯させ、兵種バランスを整えて維持します。
- 奪還が困難な場合は無理に攻めない
敵が強固に固めている施設へ連続で突撃すると、施設を取り返せないまま大量のキルポイントを相手に渡すことになります。状況を見て集結攻撃を組み直すか、防衛が手薄な別拠点を狙います。
失点を防ぐための拠点管理と退避行動
KvKで順位を落とす大きな原因は、自拠点が奇襲を受けて兵士を大量に失う「防衛側の失点」です。どれほどキルポイントを稼いでも、自拠点が攻撃を受けて壊滅すると相手に莫大なポイントが入り、それまでの稼ぎが相殺されます。
相手にポイントを献上しないために、以下の防衛行動を徹底します。
- 操作から離れる際は防衛シールドを展開する
敵の侵入エリアや交戦可能区域に拠点を置く場合、画面から離れるタイミングで必ずシールド(保護バリア)を使用します。
- 防衛できない拠点は兵士をシェルターへ退避させる
防衛シールドがない状態で敵の強力な集結攻撃を受けた際は、無理に拠点を守らず、兵士をシェルターや安全圏の同盟施設へ避難させます。防衛兵がいない空の拠点を攻撃されても、相手が得られるキルポイントは最小限に抑えられます。
獲得ポイントの最大化だけでなく、相手への献上ポイントをゼロに抑える立ち回りを徹底することが、KvKでの勝利につながります。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について122人のプレイヤーがコメントしました。
ヒントが実用的で、順番どおりに試しやすいです。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
いい攻略です。ほかのラストアサイラム:プレイグ記事も続けて確認します。