兵士訓練イベントで効率よくポイントと段階報酬を獲得したい場合は、イベント当日に最高Tierの兵士を最初から訓練するのではなく、事前に準備した低Tier兵士を上位Tierへ昇級(プロモート)させる「ウォーターフォール方式」が有効です。

平常時に時間経過のみで低Tier兵士をストックしておき、イベント期間中に加速アイテムを使って段階的に昇級させることで、消費する加速時間や資源あたりの獲得スコアを大幅に高められます。

ウォーターフォール方式の仕組みと新規訓練に対する利点

ウォーターフォール方式とは、日常的にTierの低い兵士を生産して基地に蓄積しておき、訓練イベント開催時にそれらを上位Tierへ順番に引き上げていく運用法です。訓練イベントでは、兵士を新規に訓練した際だけでなく、既存の兵士を上位Tierに昇級させた場合にもスコアが加算されます。

新規訓練と昇級を比較した際、昇級は完了までに必要な時間と消費資源が少なく設定されています。最高Tierをゼロから訓練すると1回ごとに大量の加速アイテムが必要になりますが、1〜2段階下のTierから昇級させれば、わずかな加速時間で差分相当のイベントスコアを獲得できます。そのため、手持ちの加速アイテムや資源の備蓄が限られている状況でも、目標とする報酬枠まで届かせやすくなります。

イベント前の準備期間に進める低Tier兵士の蓄積手順

ウォーターフォール方式を成立させるには、イベントが開催されていない平常時の準備が前提となります。

  1. メイン部隊の最低限の戦力を確保する

採集や防衛、日々の戦闘で使う主力部隊は最高Tierで維持し、余剰となる訓練枠をウォーターフォール用の蓄積に充てます。

  1. 目標Tierの1〜2段階下の兵士を生産する

例えばTier 8を目指す場合は、日常の訓練でTier 7やTier 6の兵士を選択して生産し続けます。

  1. 平常時は加速アイテムを使用しない

非イベント期間の訓練は自然時間経過のみで完了させ、手持ちの汎用加速や訓練加速はすべてイベント当日まで温存します。

イベント当日に実践する昇級手順と加速の使い分け

訓練イベントが開始されたら、温存していた加速アイテムを投入してストック済みの兵士を昇級させていきます。

昇級方法メリット主な使いどころ
1段階昇級(例:T7→T8)1回あたりの加速消費が少なく、微調整しやすい各段階報酬の目標値に合わせた端数調整
複数段階昇級(例:T6→T7→T8)低Tierのストックからまとまったスコアを生み出せる上位の順位報酬や高ランクの段階報酬を狙う場合

昇級を行う際は、すべての兵士を一気に最高Tierまで引き上げるのではなく、イベントの段階報酬ラインを確認しながら小分けに進めます。次の報酬枠に届く最小限の加速消費で区切りながら進行することで、加速アイテムの過剰消費を防げます。

ウォーターフォール運用における注意点

ウォーターフォール方式を導入する際は、基地の戦闘バランスと保有資源の残量に注意が必要です。

低Tier兵士を大量に抱え込んでいる間は、基地全体の兵力に対する実戦火力が一時的に下がります。突発的な戦闘や採集活動に支障が出ないよう、活動に必要な主力部隊とは別に昇級用の兵士枠を管理してください。

また、昇級時にも食糧や木材などの資源が消費されます。短時間で連続して昇級を実行すると、加速アイテムが残っていても資源不足で訓練キューが止まる原因になります。イベント開始前には加速アイテムだけでなく、バッグ内の資源や採集資源の備蓄が昇級コストを満たしているか確認してから着手してください。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。