モバイル·レジェンド: Bang Bangにおいて、ジョンソンのアルティメットスキル「ラピッド・タッチダウン」による高速突進は、集団戦の口火を切る強力な攻撃手段です。通常のスローや軽微な妨害効果では突進を止められませんが、地形生成や最高度の拘束効果であるサプレッションを用いることで、衝突前に走行を強制終了させられます。

本記事では、走行中のジョンソンを止められるスキルの判定基準と、衝突を防いでカウンターへ繋げる実践的な立ち回りを解説します。

ジョンソンの突進を停止できるスキルの判定基準

ジョンソンが車体に変形して走行している間は、多くの行動妨害に対して高い耐性を持ちます。突進を正面から中断させるには、通行不可能な障害物判定を設置するか、妨害無効を貫通する拘束効果を当てる必要があります。

突進を強制停止できる効果は、主に以下の2種類です。

  • 地形生成・障害物設置: 通行不能なオブジェクト判定を出現させ、ジョンソンを接触自爆させる
  • サプレッション(制圧): 最も高い判定優先度で敵を拘束し、突進状態を直接解除する

単なる投射型スタンやスロー、沈黙では減速すらできず、そのまま轢かれて大ダメージとスタンを受けることになります。

突進を止められる代表的なスキル一覧

ジョンソンを停止させられるスキルを持つ代表的なヒーローと、その阻止方法は以下の通りです。

ヒーロー使用スキル停止の仕組み迎撃の注意点
グローロックスキル2(ロックウォール)生成した岩壁への衝突走行ルートの直線上に先置きする
バダンスキル2(拳撃突破)展開した背後の壁への衝突狭い通路で進路を塞ぐように発動する
フランコウルト(ブラッディハック)サプレッション拘束激突の当たり判定を受ける前に発動する
カジャウルト(神罰拘束)サプレッション牽引射程が短いため被弾のタイミングに注意する

グローロックやバダンのような地形生成スキルは、車体が壁判定に触れた瞬間にクラッシュするため、自身が直接衝突判定を受けずに安全な迎撃が狙えます。

一方、フランコやカジャのサプレッションは突進を強制終了できる強力な手段ですが、発動が一瞬でも遅れるとジョンソンの衝突スタンが優先されて不発に終わります。突進の接近速度を見極め、射程に入った瞬間にスキルを入力する正確な反応が必要です。

ジョンソンを止められないスキルと回避判断

対抗手段として機能しそうに見えても、実際にはジョンソンの突進を中断できないスキルが存在します。無効なスキルで迎撃を試みると大事故につながるため、該当する場合は回避を最優先してください。

  • 通常のスタン投射物(エウドラのスキル2など): 命中しても突進は解除されず、そのまま突っ込まれます。
  • 一般的なスロー効果・沈黙効果: 走行中の車体には減速や沈黙による停止判定が適用されません。
  • 簡易的なノックバックスキル: 突進の勢いと衝突判定を相殺できず、押し切られます。

これらのスキルしか持たないヒーローを使っている場合は、正面からの迎撃を試みず、ミニマップの音や視界情報を頼りにブリンク(移動)スキルで壁の向こうや射線外へ退避してください。

対ジョンソン戦における迎撃とカウンターの手順

ジョンソンの突進を迎撃する際は、車体を止める役と、停止後に現れる敵への攻撃役を明確に分ける必要があります。

  1. 予兆の検知と退避指示: ジョンソンのウルト発動音を確認したら、ミニマップで進行ルートを警戒し、後衛は開けた通路から離れます。
  2. ブロッカーの前方配置: 地形生成やサプレッションを持つヒーローのみが迎撃ラインに立ち、他の味方は巻き込まれない位置へ下がります。
  3. チョークポイントでの迎撃: ブッシュ(草むら)付近や狭い通路など、ジョンソンが回避運動を取りづらい場所で壁やサプレッションを展開し、強制停止を発生させます。
  4. 同乗者への即時フォーカス: 突進が停止した直後、同乗していた敵ヒーローが車体から投げ出されます。高耐久のジョンソン本体ではなく、同乗していた高火力ヒーロー(メイジやマークスマン)に妨害と火力を集中させて迅速に撃破します。

突進を止めるスキルの有無を把握し、停止直後の同乗者をチームで一斉に処理することが対ジョンソン戦における最も確実な勝ち筋となります。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。