近接ファイター同士のマッチアップであるタムズ対悟空の1v1では、互いに足を止めて殴り合うインファイトにおいてタムズが有利な相性を持っています。悟空の分身展開に対し、タムズの範囲攻撃と自己回復が強く機能するためです。

正面から衝突した場合の勝敗要因と、レーン戦でそれぞれが取るべき立ち回りの判断基準を解説します。

1v1殴り合いにおける相性差

正面からの削り合いでは、タムズが悟空を上回ります。悟空は分身を交えた手数の多い通常攻撃でダメージを出しますが、タムズのパッシブスキルによる溶岩爆発や範囲継続ダメージは、攻撃対象が増えるほど効率的に発動するためです。

ヒーロー主な攻撃手段1v1における強み弱点・注意点
タムズ鎌投げ、溶岩爆発、範囲回復密集した敵への継続範囲攻撃、被弾・攻撃時の回復力機動力が低く、距離を取る相手を追いづらい
悟空分身召喚、多段通常攻撃、減速付与手数の多さ、単体へのバースト力範囲攻撃を持つ相手に分身を回復源として逆利用される

悟空の分身が密集してタムズを攻撃すると、タムズ側は複数の対象へ同時にスキルや通常攻撃をヒットさせられます。結果として吸血や回復の判定回数が増加し、悟空側が火力を出し切る前に自身の分身ごと削られる展開になります。

戦闘時のスキル判断と行動順

殴り合いが発生した際、双方が選択すべき行動手順は異なります。

タムズ側の行動手順

  1. 接敵時に鎌投げと回収を当てる: 悟空が近づいてきた瞬間に鎌を命中させ、地面に溶岩を発生させて継続ダメージを与えます。
  2. アルティメットスキルを発動する: 自身の攻撃速度と周囲への継続ダメージを強化し、分身を巻き込みながらHPを維持して殴り合います。
  3. 深追いを避ける: 悟空が離脱を図った場合、ブリンク性能の低さから深追いは禁物です。タワー下や敵の待ち伏せに注意してレーン維持を優先します。

悟空側の行動手順

  1. アルティメット中のタムズと正面から殴り合わない: タムズの強化時間中に足を止めて攻撃すると、回復と範囲ダメージで確実にダメージトレードで敗北します。
  2. スキルで一度距離を取る: タムズが強化スキルを展開した直後は、移動スキルや引き撃ちを使って効果時間の終了を待ちます。
  3. 強化切れの隙を突くか戦線を離脱する: タムズのスキル効果が切れた瞬間のみ再突入の余地が生まれます。仕留めきれない場合は交戦を放棄します。

レーン戦における立ち回り選択

タムズは1v1で優位を取りやすいものの、機動力に乏しいため敵ガンクへの耐性は高くありません。悟空を圧倒できるからといって深追いすると、孤立して囲まれる危険があります。有利な殴り合いを活かしてミニオンウェーブの主導権を握り、無理なダイブは控えるのが安全です。

悟空は、タムズとの正面衝突で勝つことが困難であるため、対面とのキル狙いを避ける判断が必要です。タムズが別レーンへロームした隙や不在のタイミングを狙い、持ち前のプッシュ性能を活かしてタワー破壊やミニオン処理を進める立ち回りで戦況の有利を作ってください。

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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。