EXPレーンにおけるアーロットとベネデッタの対決は、双方が高い機動力と瞬間火力を備えているため、性能差だけで一方が圧倒することのない互角のマッチアップです。勝敗は先出しの攻撃に対して後出しでカウンターを合わせられるかという、スキルの発動タイミングの駆け引きによって決まります。
アーロットがパッシブの印を起点にスキル2の連撃を狙うのに対し、ベネデッタはスキル2の無敵時間とCC反射でその起点を潰す構造になっています。互いの主要スキルの効果と、どのような状況で仕掛けるべきかの判断基準を整理します。
互角とされる理由とスキルの噛み合い
両ヒーローともに短い間隔でダッシュできる移動性能を持ち、方向指定スキルを一方的に当て続けることが困難です。そのため、どちらが相手の防御リソースを先に吐かせ、自身の決定打を叩き込めるかが争点になります。
アーロットはパッシブや行動妨害(CC)で相手に「眼」の印を付与し、スキル2による突進と回復を繰り返して削り勝つ戦法を得意とします。対するベネデッタは、アーロットのCCスキルに合わせてスキル2「アン・オエトワール」を発動することで、ダメージを無効化しつつスタンを跳ね返して反撃の起点を作れます。先に決定打を振った側がカウンターを受ける関係にあるため、膠着しやすい対面です。
アーロット側の立ち回り:印の維持とスキル2の徹底管理
アーロット側が主導権を握るためには、印がない状態でのスキル2暴発を防ぎ、ベネデッタの防御行動を釣る動きが必要です。
- スキル2は印がある対象にのみ発動する:印を消費しないままスキル2を使うとクールダウンが発生し、反撃に対して無防備になります。
- スキル1のスタンで主導権を握る:槍を振り下ろす範囲スタンを当てて強制的に印を付与し、連撃の起点を作ります。
- ベネデッタのスキル2を確認してからアルティメットを使う:アルティメットの強制移動と再マーキングは、相手の無敵スキルが切れた後の追撃として使います。
ベネデッタ側の立ち回り:無敵判定でのCC無効化と離脱
ベネデッタ側は、アーロットの攻撃を正面から受けるのではなく、カウンター性能を活かしたヒットアンドアウェイを徹底します。
- アーロットのスキル1に合わせてスキル2を発動する:スタンの発生モーションを見てからスキル2を合わせ、攻撃を無効化しながらスタンを返します。
- スタン命中後にアルティメットを展開する:カウンターが決まった直後にアルティメット「アレグロ」を重ね、相手の退路を塞ぎつつ一気に体力を削ります。
- パッシブのダッシュでスキル照準を外す:小刻みなステップ移動を繰り返し、アーロットのスキル1を空振りさせます。
1v1における状況別の駆け引き
戦闘局面ごとの狙いと、失敗時の対処方法は次の通りです。
| 状況 | アーロット側の狙い・注意点 | ベネデッタ側の狙い・注意点 |
|---|---|---|
| 仕掛けの初動 | パッシブの自然付与を待ち、スキル1を温存して牽制する | 相手のスキル1を誘い出し、スキル2のカウンターを構える |
| ウルト発動時 | 相手のスキル2使用を確認した後に拘束を仕掛ける | 相手のウルトに合わせてスキル2を使うか、ダッシュで範囲外へ逃げる |
| スキル失敗時 | 印なしでスキル2を発動した場合は即座に後退して距離を取る | スキル2を空振りした場合は無敵がなくなるため、深追いせず離脱する |
EXPレーン戦で優位を維持する判断基準
レーン戦を有利に進めるには、ミニオン処理と体力管理の特性差を利用した立ち回りが求められます。
ベネデッタはパッシブの範囲攻撃によるミニオン処理速度に優れています。素早くミニオンを処理した後はブッシュへ身を隠し、アーロットがミニオン処理のためにスキルを消費した瞬間を狙って仕掛けます。
アーロットは印を付与した相手へのスキル2によるサステイン(体力回復)に強みがあります。体力が削られた場合でも、ミニオンや相手ヒーローに印を付けてスキル2で回復し、レーンに残り続けることでベネデッタ側のリソース切れを狙います。相手の無敵スキルや自身の印の有無を常に確認し、不要なスキルの先出しを避けることが安定したレーン戦につながります。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について146人のプレイヤーがコメントしました。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。