サノスとウィッカを組み合わせたデッキは、インフィニティ・ストーンの軽量コストを活用してウィッカの「毎ターン全エナジー消費」という条件をクリアし、中盤以降に強力なエナジー加速(ランプ)を狙う構築です。
ウィッカを確実に発動させるための1〜3ターンのストーン消化手順、盤面のマス目圧迫を防ぐ管理方法、そしてスナップと撤退の判断基準を解説します。
サノス×ウィッカを組み合わせる狙い
ウィッカは各ターンにエナジーを余らせず消費し続けることで、以降のターンに追加エナジーをもたらす効果を持ちます。しかし、通常のデッキ構成では各コスト帯のカードを狙い通りに引けず、発動条件の達成が不安定になりやすい点が課題です。
サノスを採用すると、デッキに1コストのインフィニティ・ストーンが複数生成されます。1〜3ターン目の余った端数エナジーをストーンで柔軟に埋められるため、ウィッカの発動条件を安定して満たせます。さらに、ドロー効果を持つストーンを活用することでデッキを回転させ、4ターン目までにウィッカ本体を引き込む確率を上げられる点も相性の良い理由です。
1〜3ターン目にエナジーを使い切る手順
4ターン目にウィッカをプレイして追加エナジーを得るには、1ターン目から3ターン目までのエナジーを1ポイントも余らせずに使い切る必要があります。手札の配分に応じて以下のパターンでストーンを消化します。
- 1ターン目(1エナジー)
- 1コストのストーンを1枚プレイします。デッキからストーンを補充できるマインド・ストーンがある場合は最優先で出します。
- 2ターン目(2エナジー)
- 2コストカードを1枚出すか、1コストのストーンを2枚プレイしてぴったり2エナジーを消費します。
- 3ターン目(3エナジー)
- 3コストカード1枚、「2コストカード+1コストストーン」、「1コストストーン×3枚」のいずれかの組み合わせで3エナジーを消費します。
ストーンのドロー効果によって手札があふれると、キーカードを引けなくなるリスクがあります。手札に必要なカードがすでに揃っている場合は、あえてドロー効果のないカードから優先して消費し、手札上限を管理してください。
盤面圧迫を防ぐ配置のコツ
ストーンを序盤に多く展開する立ち回りでは、各ロケーションの設置枠(各4枠)が埋まりやすい点が最大の懸念点です。後半に高コストカードを出すスペースが不足しないよう、配置には以下の工夫が求められます。
- ストーンは1つのレーンに集約する:ウィッカやストーンはできる限り同じレーンに固めて配置し、残り2つのレーンに大型フィニッシャー用の空き枠を確保します。
- 移動効果を活用する:スペース・ストーンを温存しておけば、盤面が埋まったレーンからカードを別のロケーションへ逃がす調整が可能です。
- 配置制限ロケーションへの注意:カードの設置可能枠が制限されるロケーションが出現した際は、無理にストーンをばらまかず、高コストカード用の空き枠を最優先で残してください。
4ターン目以降の展開とスナップ・撤退基準
4ターン目にウィッカを着地させてエナジー加速に成功した後は、増えたエナジーを活かして高コストカードを連続展開します。
| ターン | 推奨アクション |
|---|---|
| 4ターン目 | ウィッカを配置。条件を達成していれば次ターン以降のエナジーが増加 |
| 5ターン目 | 5〜6コストの大型カードをプレイ、または高コストとストーンを併用して配置 |
| 6ターン目 | 強化されたサノスや大型カードを複数展開し、2レーンの制覇を狙う |
スナップと撤退の判断基準
- スナップする条件:3ターン目終了時点でエナジーをすべて過不足なく消費できており、手札にウィッカと5〜6ターン目に使用する高コストカードが揃っている場合は強気にスナップします。
- 撤退する条件:1〜3ターン目のドローが噛み合わずエナジーを余らせてウィッカの条件が不成立になり、かつ盤面がストーンで圧迫されて後続を展開できない場合は、速やかに1キューブで撤退を選んでください。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について33人のプレイヤーがコメントしました。
この記事で序盤の進め方がよくわかりました。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
ヒントが実用的で、順番どおりに試しやすいです。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。