ブロスタにおいて、ミスターP、ゲイル、ルーの3体は、それぞれ異なる手段で相手の行動を制限するコントロール役として機能します。敵の接近を拒否したいのか、遠距離から弾を浪費させたいのか、あるいは特定エリアへ侵入させたくないのかによって選ぶべきキャラクターが変わります。
相手の編成や地形に応じてこれら3体を適切に使い分けることで、試合の主導権を握りやすくなります。ここでは各キャラクターの具体的な強みと立ち回り、選択基準を整理して解説します。
ミスターP:壁越しの牽制とポーターによる消耗戦
ミスターPは、障害物を利用した攻撃と自動召喚ユニットによる継続的な妨害が得意なキャラクターです。
ポーター基地は破壊されない自陣の壁裏へ置く
必殺技で召喚する基地からは、ポーターが自動的に出現して最も近い敵へ向かいます。敵にリロード消費や索敵を強いる強力なデバフとなるため、基地は相手の射程が届かない自陣側の壁裏へ設置してください。ポーターを盾にしながら前進することで、単発攻撃主体のスナイパー相手に有利な間合いを作り出せます。
障害物を活かしたバウンド攻撃で敵を動かす
通常攻撃は壁などの障害物に接触すると跳ね上がり、その奥へ着地して爆発します。壁裏に隠れて回復を図る敵や、身を潜めている投擲キャラに対して安全圏からダメージを与え、遮蔽物から引きずり出す手段として活用します。
ゲイル:突進キャラの迎撃と防衛ラインの維持
ゲイルは、近接戦闘を仕掛けてくるアサシンやタンクに対して高い防御性能を発揮します。
接近された瞬間に必殺技を合わせる
必殺技の突風は、広範囲の敵をまとめて大きくノックバックさせます。エドガーやバズなどの接近技に合わせて発動することで、敵の奇襲を無力化できます。吹き飛ばした敵を壁に激突させるとスタンが発生するため、単なる距離離しにとどまらず、反撃の起点としても機能します。
拡散する通常攻撃と遅延効果で前進を阻む
横に並んで飛ぶ通常攻撃は攻撃範囲が広く、複数の敵を巻き込みやすい性質があります。減速効果を付与できる効果と組み合わせることで相手の足を奪い、味方と連携して敵の前進を防ぎながら前線を維持できます。
ルー:凍結スタンによる拘束とエリア封鎖
ルーは、通常攻撃のヒット蓄積によるスタンと、必殺技による足止めで特定の場所を守る能力に秀でています。
必殺技の氷エリアで進入経路を制限する
必殺技で展開される氷のエリアは、足を踏み入れた敵を滑らせて移動操作やエイムを困難にします。ホットゾーンの拠点内や、マップの狭い通路に設置することで、相手の侵入を強く牽制できます。行動パターンが制限された敵に対しては、味方全体の攻撃を合わせやすくなります。
連続命中からスタンを奪い各個撃破する
通常攻撃をヒットさせ続けると敵の足元にある凍結ゲージが溜まり、最大に達すると一定時間スタンします。必殺技で動きが鈍った敵に通常攻撃を集中させ、スタンさせてから倒し切る連携が対タンク戦で極めて有効です。
編成やマップに合わせた選び分け
3体とも妨害性能を持ちますが、得意とする対面とマップ構造が明確に異なります。
| キャラクター | 主な役割 | 有利を取りやすい対面 | 有効な状況・マップ |
|---|---|---|---|
| ミスターP | 索敵・リロード消費の強要 | 単発スナイパー、投擲キャラ | 壁が多く、長期戦になりやすいマップ |
| ゲイル | 突進の拒絶・防衛ライン維持 | 近接アサシン、タンク | 通路が直線的で前進を止めたいマップ |
| ルー | 完全拘束・定点防衛 | 高HPタンク | ホットゾーン、狭いチョークポイント |
相手に接近戦を挑むアサシンやタンクが多い場合はゲイル、長射程キャラ主体の編成にはミスターPのポーター、拠点を巡る攻防が中心となるルールではルーを優先して選択してください。
【ブロスタ】無料コード
現在使えるコードと入力方法を確認できます。
コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について43人のプレイヤーがコメントしました。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。