デュエル・マスターズ プレイスのランクマッチには「New Division(ND)」と「All Division(AD)」の2つのフォーマットが存在します。ADは過去に登場したカードを原則としてすべて使用できるルールであり、NDとは使用可能カードや環境が大きく異なります。
過去に集めたカードが無駄にならず、NDで使えなくなったお気に入りのデッキをそのまま活躍させられる点がADの大きな魅力です。本記事では、ADとNDの具体的な違いや環境の特徴、手持ちの資産を抑えてAD用デッキを準備する手順を解説します。
All Division(AD)とNew Division(ND)の違い
ADとNDの最大の違いは、使用できるカードの範囲(カードプール)とローテーションの有無にあります。
NDでは最新弾を中心とした一定弾数のみが使用可能で、新弾の登場に伴い古いカードが順次使用不可(ローテーション落ち)になります。一方、ADではサービス開始初期のカードから最新カードまで幅広く組み合わせて対戦できます。
| 項目 | New Division(ND) | All Division(AD) |
|---|---|---|
| 使用可能カード | 直近の一定弾数(最新カード中心) | 原則として過去の全カードプール |
| ローテーション | 定期的に古いカードが使用不可になる | なし(制限・禁止カードを除く) |
| デッキの傾向 | 最新ギミックを中心とした構成 | 過去の完成デッキから新旧複合型まで多彩 |
| ランクマッチ | ND専用のレート・ランキングで管理 | AD専用のレート・ランキングで管理 |
両フォーマットのランクマッチは別々に集計されているため、自身のプレイスタイルや資産状況に合わせてどちらか一方に集中することも、両方で上位を目指すことも可能です。
AD環境の特徴と対戦時の注意点
ADは使用可能なカードの種類が膨大なため、遭遇するデッキタイプが非常に多岐にわたります。
高速でシールドを攻め切るアグロデッキ、強力なロック性能を持つコントロールデッキ、特定の組み合わせで一撃勝利を狙うコンボデッキなどが混在しています。そのため、相手の最速展開を阻止する防御手段や、多様な脅威に対処できる柔軟な立ち回りが求められます。
また、AD独自の殿堂入り(採用枚数制限)やカード能力の調整が適用されている場合があります。過去のデッキをそのまま持ち込む際は、レギュレーション違反のカードが含まれていないかをデッキ編成画面で事前に確認してください。
資産を抑えてAD用デッキを用意する3つの手順
ADへの挑戦にあたり、過去の高レアリティカードをゼロから大量に生成する必要はありません。手持ちのリソースを効率的に使い、少ない生成コストで対戦用デッキを揃える手順は以下のとおりです。
- 以前使っていたローテーション落ちデッキをベースにする
過去のNDで完成していたデッキや、手持ちでパーツが揃っているアーキタイプを土台に選びます。基盤がすでに完成していれば、新規に生成するカード枚数を最小限に抑えられます。
- 汎用性の高い低レアリティカードを優先して補う
マナ加速、軽量除去、受けとなるS・トリガーなど、AD環境で長く使われている低レアリティ呪文を優先して採用します。複数のデッキで使い回せる基盤カードを優先することで、リソース消費の無駄を防げます。
- 現行のND完成デッキをAD向けに微調整する
現在NDで使っている完成度の高いデッキを持ち込み、ADでのみ使える強力な殿堂カードや相性の良い低レアリティカードを1〜2枚差し替えるだけでも、十分に実戦で戦えるデッキを用意できます。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について155人のプレイヤーがコメントしました。
次の更新でゲーム攻略をもう少し詳しく説明してほしいです。
この記事でゲーム攻略がよくわかりました。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。