拠点の発展や技術研究が進むと、要求される木材や食料などの資源量が跳ね上がり、自然生産だけでは成長が追いつかなくなります。資源不足を解消してスムーズに強化を進めるには、フィールド採集の回転率を高めつつ、他プレイヤーからの略奪を防ぐ管理方法の徹底が不可欠です。

本記事では、限られた行軍枠を無駄なく使う部隊運用の基本から、同盟領地のボーナス活用、略奪被害を抑えるアイテム管理の具体的な手順までを解説します。

採集部隊の編成と行軍枠の常時稼働

資源を安定して増やすための基本は、解放されている行軍枠を余らせず、常にフィールドへ部隊を派遣し続けることです。ログイン中はもちろん、ゲームから離れる前にも必ず全スロットを採集へ向かわせてください。

部隊を編成する際は、戦闘力ではなく兵士の「積載量(運搬力)」を基準に選ぶ必要があります。戦闘用の主力部隊を採集に出してしまうと、奇襲を受けた際の損失が大きくなるため、積載量が高く訓練コストを抑えやすい兵科を専用の採集要員として割り当てましょう。

  • 行軍枠の常時運用: 空き枠を作らず、常に資源地へ部隊を派遣して回収速度を保ちます。
  • 専用部隊の編成: 採集速度の向上や積載量増加の特性を持つ英雄、運搬力の高い兵科を優先して編成します。
  • 目標資源の選定: 次に着工する建築や研究で必要となる資源をあらかじめ確認し、特定資源の偏りを防ぎます。

同盟領地内での採集を優先する理由

フィールド上で資源地を選ぶ際は、所属している同盟の領地内にある資源を最優先で狙います。同盟領地内の資源地は採集速度にボーナスが付くため、同じ所要時間でも領地外より多くの資源を持ち帰ることができます。

さらに、同盟領地内は味方が集まりやすく、敵からの単独攻撃や採集部隊への奇襲を抑止しやすい利点もあります。拠点の移転アイテムを使い、普段から同盟の有効範囲内に基地を寄せておくことが安定した資源収集の基盤になります。

採集エリアメリットデメリット・注意点
同盟領地内採集速度ボーナスが適用され、奇襲リスクを抑えやすい周囲の味方と高レベル資源地の取り合いになる場合がある
同盟領地外空いている高レベル資源地を見つけやすい採集速度が通常となり、移動時間や略奪リスクが増加する

略奪を防ぐ資源バッグの温存手順

イベントやミッション報酬で手に入る「資源バッグ(選択式資源ボックスなど)」は、入手してすぐに開封してはいけません。拠点の倉庫には略奪を防げる「保護上限」があり、上限を超えて保有している生資源は、敵の襲撃を受けた際に奪われてしまいます。

バッグ状態の資源はインベントリに保管されているため、攻撃を受けても略奪される心配がありません。まとまった資源が必要になる直前までアイテムのまま残し、必要な分だけを取り出す運用を徹底してください。

  1. 必要コストと手持ちの確認: 着工したい建築や研究の必要量を確認し、保護上限内の生資源で足りない分を計算します。
  2. 不足分のみを開封: 計算した差額分だけをインベントリから開封し、必要最低限の生資源を補充します。
  3. 即時消費: 開封した資源は拠点内に放置せず、すぐに建築や研究の着工に消費して倉庫の超過分をなくします。

ログイン間隔に合わせた資源地の選び分け

マップ上の資源地はレベルが高いほど埋蔵量が多くなりますが、掘り切るまでに長時間を要します。自分のプレイ間隔に合わせて採集場所を使い分けることで、部隊の待機時間を減らして無駄をなくせます。

頻繁に画面を確認できる日中は、拠点近くの低〜中レベル資源地へ素早く送り出して回転率を重視します。就寝前や長時間ログインできない時間帯には、同盟領地の奥深くにある高レベル資源地へ派遣し、積載量いっぱいに回収させる運用が適しています。なお、他のプレイヤーが掘り残した半端な資源地は回収効率が落ちるため、満タン状態の資源地を優先して選びましょう。

日課コンテンツを併用した資源回収

フィールド採集と並行して、日々のルーティンから確実に資源を回収することも重要です。スタミナを消費して挑むマップ上のゾンビ討伐や、情報ポストの依頼任務は、リスクなく資源を獲得できる手段として機能します。

また、ショップや交換所では、余剰となったアイテムを不足している資源と交換できる場合があります。建築コストが跳ね上がる中盤以降に向けて、採集の部隊稼働と日課の回収を両立させ、安定した備蓄体制を整えてください。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。