『キングショット』で施設の強化や兵士の訓練、技術研究を進めていくと、要求される資源量が大幅に増加し、メインアカウント単体の生産や採集だけでは不足しやすくなります。この成長の停滞を回避する有効な手段が、資源採集に特化させたサブアカウント(サブファーム)の運用です。
サブファームを稼働させれば、メインアカウントの行動力を戦闘やイベントに集中させながら、不足した物資を計画的に補給できます。本記事では、サブファームの開設準備から採集特化の育成方針、集めた資源をメインアカウントへ安全に移送する手順までを整理して解説します。
サブファーム開設前の確認事項
サブファームを作成する際は、アカウントデータの保護と配置場所の確認を最初に行ってください。
- メインアカウントの連携を確認する
作業前に、メインアカウントがSNSや各種プラットフォームアカウントに確実に連携されているか確認します。連携が不完全な状態でログアウトや新規作成を行うと、元のデータを上書きまたは消失する危険があります。サブアカウント側にも別の連携先を用意してください。
- 同一の王国(サーバー)内に都市を作成する
物資の移送やマップ上での接触を行うには、メインアカウントと全く同じ王国に拠点を置く必要があります。異なる王国に作成した場合は資源の受け渡しができません。
- メインアカウントの近隣に配置する
メインアカウントと同じ同盟、またはサブ用の同盟に所属させ、できる限り近い位置に拠点を移します。行軍距離を短縮することで、物資回収や輸送にかかる時間を削減できます。
採集特化に向けた育成の優先順位
サブファームは戦闘力を競う目的ではないため、軍事面の投資を抑え、採集速度と積載量を伸ばす育成に絞ります。
| 育成項目 | 強化内容 | 運用の目的 |
|---|---|---|
| 役場(城) | 部隊派遣枠が増加する段階まで優先して強化 | マップ上へ同時に出せる採集部隊数を増やし、総獲得量を引き上げる |
| 資源施設 | 農場、木材所、製鉄所などの施設レベル上げ | 都市内に滞在している間も自動で物資を蓄積させる |
| 倉庫 | 略奪回収の運用計画に合わせた調整 | 略奪で回収する場合、保護上限を超えた分しか奪えない点に注意して管理する |
| 研究開発 | 採集速度向上、部隊積載量増加の経済系技術 | 1回の採集にかかる時間を短縮し、持ち帰れる資源量を増やす |
訓練する兵士は、採集に必要な積載量を満たす最小限の数に留めます。高コストな兵士を過剰に抱えると、維持費として食糧が消費されてしまうため、行軍速度と積載量に優れた兵種を中心に揃えるのが効率的です。
資源をメインアカウントへ移送する2つの手順
サブファームで備蓄した資源をメインアカウントへ移すには、「同盟輸送」と「都市攻撃による略奪」の2通りの方法があります。それぞれの特徴に合わせて選択してください。
1. 同盟輸送による安全な移送
同じ同盟に所属させた状態で、市場などの施設を通じて直接メインアカウントへ資源を輸送します。
- メリット: 戦闘が発生せず、兵士の損失や防衛事故のリスクがありません。
- 注意点: 施設の水準に応じて輸送手数料(税金)が差し引かれるため、送った物資の一部が目減りします。
2. 都市攻撃による略奪回収
サブファームを一時的に同盟から脱退させ、メインアカウント側から攻撃を仕掛けて物資を奪い取る手順です。
- メリット: 輸送手数料の制限を受けず、大量の資源を短時間で一度に回収できます。
- 注意点: 攻撃時の防衛状態や倉庫の仕様を把握していないと、兵士の死亡や物資の取りこぼしが発生します。
略奪回収で損失を出さないための確認点
略奪による回収を行う場合は、予期せぬ被害を防ぐために以下の3点を確認してから攻撃を行ってください。
- サブファームの兵士を城外へ退避させる
攻撃を受ける前に、サブファームの全兵士を遠方の資源地へ採集に出すか、味方拠点への支援に派遣して城内を空にします。防衛兵が残っていると防衛戦が発生し、双方の兵士に不要な損失が出ます。
- 倉庫の保護上限を超えているか確認する
倉庫には敵からの略奪を防ぐ「保護資源枠」が存在します。略奪できるのは保護上限を超えた余剰分のみとなるため、回収したい資源量が保護枠を十分に上回っているか事前に数値を確かめてください。
- 同盟脱退後の周囲の警戒
同盟を脱退したサブファームは、周囲の他プレイヤーからも攻撃可能な状態になります。メインアカウントの攻撃部隊をあらかじめ至近距離に待機させ、脱退から攻撃、資源回収、同盟への再加入までを速やかに完了させてください。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について35人のプレイヤーがコメントしました。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
次の更新で資源管理をもう少し詳しく説明してほしいです。