『Z ルート:リデンプション』の拠点防衛において、防衛ライン(Defence Line)に部隊を常駐させたままにしておくと、格上プレイヤーからの攻撃を受けた際に兵士が大量に負傷・戦死する原因になります。

兵士の損失や病院の圧迫を避けるためには、防衛ラインから部隊を解除し、あえて「空」にしておく運用が基本戦術となります。ここでは防衛ラインを空にする理由、具体的な解除・設定手順、例外的に部隊を配置する判断基準を解説します。

防衛ラインを原則として空にしておく理由

防衛ラインに部隊を配備していると、敵から直接攻撃を受けた際に自動で戦闘が発生します。戦力差が大きい相手や集結攻撃(ラリー)を受けた場合、防衛部隊の兵士が一撃で倒され、病院の収容上限を超えて取り返しのつかない戦死(ロスト)につながります。

部隊を外して防衛ラインを空洞化しておけば、敵が侵入してきても駐留兵士との戦闘そのものが起きません。拠点の防衛耐久度や保護上限を超えた資源は奪われる可能性がありますが、再訓練に多くの時間と資源を要する主力兵士を無傷で守れます。資源の損失は採集や報酬で補填しやすいため、兵士の保護を最優先に考えて設定を空にしておきます。

防衛ラインの部隊解除と再配置の手順

防衛ラインの部隊構成は、拠点内の施設からいつでも変更できます。平常時や就寝前、敵の襲撃が予想される時間帯は、以下の手順で部隊が配置されていない状態に切り替えてください。

  1. 拠点画面から城壁(防衛施設)または防衛ラインのメニューを選択します。
  2. 設定されている防衛部隊のスロットを確認します。
  3. 部隊が配置されているスロットの編成解除を選択し、ヒーローと兵士をすべて取り外します。
  4. 防衛設定が「未編成」または部隊が割り当てられていない状態になっていることを確認して画面を閉じます。

防衛ラインを空にしておくことで、偵察された際にも自軍の詳細な編成や戦力構成を相手に知られにくくなります。

防衛ラインに部隊を配置する例外的な状況

基本は部隊を外しておく運用が推奨されますが、勝算がある場合や特殊なルールの戦闘では部隊を配置して迎え撃ちます。

状況推奨設定目的と判断理由
通常時・就寝時・対抗戦(PvP)部隊解除(空にする)格上の奇襲や集結攻撃による壊滅を回避し、兵士の戦死を防ぐため
格下による単独攻撃主力部隊を一時配置偵察で戦力差を確認したうえで侵攻を返り討ちにし、相手の兵士を削るため
同盟メンバーの駐屯支援がある場合主力部隊を配置して連携同盟からの強力な援軍が拠点内に駐留しており、集結攻撃にも対抗できる場合
拠点防衛イベント(PvE)最大戦力で編成ゾンビの襲来など、兵士が完全戦死しないイベント仕様の場合

同盟からの支援を受けられず、攻撃側の戦力を確実に上回っている確信がない状況では、防衛ラインに部隊を置くリスクが高くなります。迎撃に成功しても負傷兵は発生するため、得られる利益と兵士損失のリスクを比較して配置を判断してください。

兵士と資源を守るための事前対策

防衛ラインの設定とあわせて、拠点の被害を抑える手段を準備しておくと安全性が高まります。

平和シールドと部隊の退避

敵からの攻撃を完全に防ぐには、平和シールド(バリア)の使用が確実です。シールドがない場合や温存したい場合は、防衛ラインを空にしたうえで、遠方の同盟施設への支援や、完了までに時間のかかる同盟集結攻撃を一時的に作成して部隊を拠点外へ退避させる方法も兵士の保護に役立ちます。

病院枠の拡張と資源管理

病院の収容上限を超えた負傷兵はそのまま戦死するため、病院施設のレベルは優先して上げておきます。また、倉庫の保護上限を超える余剰資源を拠点内に残さないよう管理し、バッグ内の資源アイテムは使用する直前まで開封しないでおくことで、攻撃対象に選ばれるリスクを低減できます。

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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。