戦闘で行動に迷ったら、まず任務目標までの残り時間と、次の敵ターンに攻撃される可能性を確認してください。目標達成に必要な敵を優先し、攻撃が外れても被害を抑えられるよう、遮蔽物や行動を残すことが基本です。

部隊編成は、特定のクラス構成を固定するより、偵察、遮蔽物への対処、遠距離攻撃、支援といった役割が不足していないかを見ます。任務の条件や育成状況に応じて、優先する役割を変えてください。

戦闘では目標と敵の行動を先に確認する

敵をすべて倒すことだけに集中せず、任務目標に関係する敵や、次のターンに大きな脅威となる敵から対処します。ターン制限がある任務では、交戦を長引かせるほど目標達成が難しくなるためです。

攻撃を選ぶ前に、次の点を確認します。

  • 目標達成までに残されたターン数
  • 攻撃後に敵の反撃を受ける隊員
  • 敵の遮蔽物を壊す、または行動を止める手段
  • 攻撃が外れた場合に使える別の行動

命中率の高い射撃があっても、それだけで安全とは限りません。攻撃後の敵の行動まで考え、反撃を受ける隊員がいるなら、敵を無力化する行動や遮蔽物を利用した防御も検討します。

先制攻撃を狙うときは位置取りを優先する

隠密状態を保てる場面では、敵に見つかる前に部隊の位置を整えます。敵の視界に入る位置へ不用意に進むと、想定していない戦闘が始まることがあります。

移動前には、遮蔽物と高低差、敵の位置を確認してください。敵の側面を狙える位置は攻撃に役立ちますが、移動先が危険なら無理に狙わず、遮蔽物を確保できる場所を選びます。オーバーウォッチによる待ち伏せも、敵の動きを読める状況で使う選択肢です。敵の位置や任務の制限が分からない場合は、先制攻撃に固執しないでください。

部隊編成は足りない役割を補う

グレネード兵、狙撃兵、レンジャー、スペシャリストを編成する場合は、クラス名だけで固定的な役割を決めず、任務で必要な働きを補えているか確認します。

  • グレネード兵: 遮蔽物や複数の敵への対処が必要な任務で候補になります。
  • 狙撃兵: 遠距離から攻撃できる位置を確保できる場合に活用します。
  • レンジャー: 前方の偵察や近距離での攻撃を担わせる選択肢です。
  • スペシャリスト: ハッキングや回復など、支援が必要な場面で役割を持たせます。

アビリティは、現在の部隊に不足している働きを基準に選びます。回復手段が乏しいなら支援能力を、敵の遮蔽物への対処が難しいなら破壊手段を優先するなど、任務と部隊の状況に合わせて判断してください。

攻撃が外れたときの行動を残す

命中率の高い攻撃でも失敗する可能性があります。重要な攻撃に全員の行動を使い切ると、外れた後に敵の攻撃を防ぐ手段がなくなることがあります。

攻撃を決める前に、失敗した場合の次の手を考えておきます。別の隊員で攻撃できるか、敵の行動を制限できるか、隊員を守る行動に切り替えられるかを確認してください。攻撃が外れたら、当初の計画に固執せず、目標達成と被害の抑制のどちらを優先するかを改めて判断します。

研究や資源の投資は困っている点から選ぶ

研究や施設への投資は、現在の戦闘で困っていることを基準に考えます。火力不足を感じるなら武器の強化を検討し、負傷や支援の不足が続くなら防御・回復に関わる選択肢を確認します。

磁力兵器への移行など、具体的な研究を優先するかは、キャンペーンの進行状況や利用できる資源によって変わります。常に同じ投資先を選ぶのではなく、戦闘で繰り返し起きている問題に資源を使ってください。

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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。