Slay the Spire+で塔の制覇を目指す際、安定した攻略の鍵となるのは不要なカードを削るデッキの圧縮と、各クラスの特性に応じたリソース管理です。特に新クラス「ネクロマンサー」を使う場合は、墓地を経由する独特のカード循環を理解し、コンボの起点となるカードを厳選する必要があります。

本記事では、ネクロマンサーの基本メカニクスをはじめ、序盤から意識すべきカードピックの優先順位、ルート選択やショップでのリソース管理手順を解説します。

新クラス「ネクロマンサー」の墓地メカニクス

ネクロマンサーは手札のカードを「墓地」に送り、再利用や消費を行うことで効果を発揮するクラスです。単にカードを使うだけでなく、墓地へ送る手順とそこから得られる効果の循環が軸となります。

序盤のカードピックでは、墓地シナジーを持つカードを最優先で確保してください。例えば、特定の攻撃カードを墓地へ送って防御値を獲得したり、次ターンのドロー枚数を増やしたりする効果を組み合わせることで、手札の回転率を高められます。手札を単に回すだけでなく、墓地をリソースとして再定義しながら戦う立ち回りが求められます。

デッキ構築の優先順位とカード選択

デッキの総枚数を増やしすぎない「圧縮」は、キーカードを引き当てる確率を上げるために重要です。序盤のフロアでも不要なカードの獲得は避け、デッキの勝ち筋に直結するカードのみを選択してください。

カードを獲得する際の優先順位は以下の通りです。

  1. キーカード: コンボの始点となる核となるカード
  2. ドロー加速カード: 手札を循環させ、キーカードを引き込むためのカード
  3. エナジー生成カード: 1ターン中の行動回数を増やすカード
  4. 防御カード: 被ダメージを抑えるための必要最小限のカード

すべての戦利品を受け取るのではなく、現在のコンセプトを補強できないカードは見送る判断が必要です。

ルート選択とリソース管理

マップ上でルートを選択する際は、現在のHPとデッキの完成度からエリート戦に挑むべきかを判断します。エリート戦はリターンが大きい反面、敗北や大幅なHP損失のリスクがあります。危険と判断した場合はエリート戦を避け、休息所でHP回復やカード強化を行う選択が長期的な生存率を高めます。

ショップでレリックを購入する際は、高価なものを無条件で選ぶのではなく、現在のデッキ(攻撃特化や耐久重視)に足りない要素を補えるアイテムを選んでください。購入前に現在のデッキに欠けている「役割」を整理しておく必要があります。

戦闘における立ち回りの手順

戦闘では初手から敵の行動に対応し、ネクロマンサーの場合は2ターン目以降の爆発力に向けた墓地構築を進めます。

戦闘中は以下の手順で判断を行ってください。

  • 敵の行動予測を確認する: 次ターンに来る攻撃の威力やデバフの有無を確認し、処理すべき対象や防御の優先度を決めます。
  • エリート戦でのポーション使用: 温存しすぎず、エリート戦で大ダメージを受けそうな場面では迷わずポーションを使用します。
  • 墓地リソースの計算: 現在のターンで墓地にあるカードをバフや他のリソースに還元できるか計算してからカードをプレイします。

自身のプレイスタイルを固定せず、敗北した際はカードの選び方やルート選択を振り返り、状況に応じた柔軟なデッキ構築を繰り返すことが攻略への確実な手順となります。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。