『Shadowverse: Worlds Beyond』で高い盤面制圧力を誇る「飛躍の姉妹・ベルディリア&カステル」を軸とした超進化ビショップの運用解説です。

本デッキは、中盤以降に超進化を継続して発動させ、スタッツで盤面の主導権を握り続ける戦術を基本とします。さらに、環境に多い大型フォロワーへのカウンターとして「ハンサ」を組み込むことで、相手の強力な展開を低コストで捌きながら有利な盤面を維持できます。

飛躍の姉妹・ベルディリア&カステルが担う役割と強み

「飛躍の姉妹・ベルディリア&カステル」は、ビショップにおける超進化の回転率を支えるデッキの中核です。中盤以降に発生しやすい進化権の枯渇を防ぎ、継続して強力な盤面を形成し続ける役割を持ちます。

  • 高いスタッツによる有利トレード: 自身のフィジカル性能と超進化を合わせることで、相手フォロワーに対して一方的なトレードを行いやすくなります。
  • リソースの強要: 毎ターンのように超進化フォロワーを展開できるため、相手に継続的な除去札の使用やリソースの消費を強いることができます。

ハンサを採用する理由とカウンター性能

環境内でフォロワーの大型化が進んでいる場合、相手の最大スタッツをコピーできる低コストフォロワー「ハンサ」が強力な対抗手段になります。

相手が注ぎ込んだ進化権やリソースに対して、ハンサはわずかなPPで同等の攻撃力を確保して相打ち以上のトレードを狙えます。余ったPPで「飛躍の姉妹・ベルディリア&カステル」の着地や追加の盤面展開を行えるため、大型フォロワーを処理しながら自分のテンポを落とさない点が最大の強みです。

序盤から超進化解禁までの立ち回り

超進化が解禁されるターンまでは、手札とライフを守りながら着地の準備を進めます。

進行段階目標と優先アクション判断のポイント
序盤(1〜3ターン)低コストフォロワーを展開し、手札を維持する相手のアグロ攻勢を捌き、被ダメージを抑える
中盤(4〜5ターン)通常の進化権を慎重に使い、盤面を保つ無駄な進化権消費を避け、超進化解禁時の手札を整える
超進化解禁以降ベルディリア&カステルを軸に超進化を展開する相手の大型フォロワーにはハンサを絡めて処理する

中盤の繋ぎでは、相手の盤面処理のために安易に進化権を使い切らないよう管理します。超進化が可能になったターンに、即座にベルディリア&カステルを中心とした盤面形成へ移行できる手札を整えておくことが重要です。

終盤の盤面制圧とリーサルの狙い方

超進化が軌道に乗った終盤は、強化されたフォロワー群で盤面を制圧し、相手のリソース切れを狙うかリーダーへの直接攻撃で削り切ります。

単体除去では対処が追いつかない強固な盤面を作り続けることで、相手に防戦を強いらせます。もし相手が大型の守護フォロワーなどで逆転を試みてきた場合は、温存していたハンサと超進化を合わせることで、最小限のコストで守護を突破しつつリーサル圏内へ押し込むことが可能です。

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鈴木 翔太

鈴木 翔太

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