ハイランダーポータルクラフトを使うときは、まず「同名カードを複数採用しない」構築として考えます。特定のカードを引く前提の動きに寄せすぎず、手札と盤面を見て、その時点で取れる行動を選ぶのが基本です。

ただし、確認できる情報にはデッキリストや個別カードの説明がありません。そのため、採用カードの最適解や対面ごとの有利不利までは断定できません。ここでは、ハイランダー構築で対戦中に意識したい判断を整理します。

ハイランダー構築では、カード単体の役割を確認する

同名カードを重ねない構築では、特定のカードを引けることを前提にした計画は立てにくくなります。採用を考えるときは、カードごとに「盤面に干渉する」「手札を補う」「勝ち切る」など、何を担うかを確認してください。

複数のカードで同じ役割を補えるかも見直しのポイントです。役割が一枚に集中している場合、そのカードを引けないと必要な行動が取りにくくなる可能性があります。ただし、どのカードを何枚採用すべきかは、具体的なリストなしには決められません。

対戦中は、カードを使う目的を先に決める

カードを使う前に、相手の盤面への対応が必要か、自分の盤面を伸ばすべきか、手札を補うべきかを確認します。相手の動きを警戒してカードを温存する場合も、温存することで今の盤面が不利にならないかを合わせて判断してください。

毎ターン、次の順で確認すると、手札を使う目的を整理できます。

  1. 相手の盤面を放置すると、どのような危険があるか確認する。
  2. 手札から使えるカードと、そのカードで得られる効果を確認する。
  3. 今の行動で盤面を取るのか、次のターンに備えるのかを決める。

全体除去や特定の相手カードへの対策を常に温存する、といった決め打ちは避けましょう。相手の動きや自分の手札によって、使うタイミングは変わります。

リーサルは盤面と手札の打点を合算する

相手の体力を削り切れるか確認するときは、盤面にいるフォロワーの打点と、手札からそのターンに出せるダメージを分けて考えます。進化などで打点が変わる場合は、その後の盤面も確認してください。

守護や回復など、相手が取れる防御手段が分かっている場合は、それを使われた場合も計算します。具体的なカードやコストの情報がないため、決まったコンボや確定リーサルの手順は示せません。手札と盤面から、実際に可能な行動を毎ターン確認しましょう。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。