新拡張「Dual Fusion」の実装直後に戦力を整える際は、特定の目玉カードが出るまで引き続けるのではなく、手持ちのパーツ状況を見極めてパックポイントで穴埋めをする立ち回りが重要です。

強力なデュアルタイプexやメガシンカexを引けた場合でも、単体ではデッキとして成立しないケースが多いため、まずは引けたカードの周辺パーツを確認し、無駄のないリソース配分を目指してください。

自引きに依存せずパックポイントを活用する理由

パック開封を重ねると特定カードの重複が起きやすく、狙ったexポケモンや最高レアリティのカードを1点狙いで引き当てる難易度は高くなります。イマーシブカードやクラウンレアなどの高レアリティ枠は出現率が低いため、自引きだけで必要枚数を揃えようとすると砂時計などのリソースを大きく消耗します。

そのため、序盤は一定数の開封でベースとなるカードプールを広げ、揃わなかったキーパーツはパックポイントで補う前提で動くのが堅実です。

デッキ構築を見据えたカード確保の注意点

新拡張の目玉となるカードを扱う際は、本体だけでなく運用に必要なパーツが揃っているかを確認します。

メガシンカexは進化ラインの有無を確認する

メガシンカポケモンは、進化元となるたねポケモンや1進化ポケモンが存在して初めて対戦で使用できます。パック開封では上位のメガシンカexのみが先に手に入り、進化前が足りずにデッキへ投入できない状況が起こりやすいため、手持ちの進化ラインの枚数を把握した上で構築を検討してください。

デュアルタイプexは周辺のサポート環境を揃える

デュアルタイプexは柔軟な戦い方ができる反面、相性の良いサポートやエネルギー加速手段と組み合わせて真価を発揮します。本体を1枚確保できたとしても、サポート役や汎用トレーナーズが不足している場合は無理に実戦投入せず、必要な周辺パーツが揃うまで待つ判断が必要です。

パックポイントの交換優先度

開封で蓄積したパックポイントは、大型アタッカーの追加よりも、複数のデッキで使い回せる汎用枠やデッキ完成に必要なパーツへ優先して使います。

優先度交換対象交換の理由
最優先(S)汎用トレーナーズ・環境サポート多くのデッキに採用でき、対戦の安定感に直結するため
優先(A)主力メガシンカの進化前パーツすでに引けている上位exを実戦で動かすために必要なため
状況次第(B)2枚目となる主力exアタッカーデッキの再現性は上がるが消費ポイントが重いため要検討
後回し(C)コレクション用の高レアリティ実戦性能は通常版と変わらず戦力補強の効率が低いため

初日にすべてのパックポイントを使い切ると、その後の無料開封などでカードが重複した際にリソースの無駄が生じます。ポイント交換は「あと1枚揃えばデッキが実戦投入できる」という段階まで温存するのが有効です。

リソース消費を抑える開封手順

砂時計やアイテムの所持数に限りがある場合は、環境の定着を見極めながら段階的に開封を進めます。

  1. 無料開封と配布チケットでカードプールを広げる

まずは毎日の無料開封を活用し、どのタイプの主力カードが集まりやすいかを確認します。

  1. 集まりが良いアーキタイプを判別する

特定の強力なexや関連パーツがまとまって引けたデッキタイプを軸に設定します。

  1. 不足パーツをパックポイントで補う

デッキ完成に必要な残りの進化前カードや汎用サポートをポイント交換で補填します。

実装直後はカードの評価が定まりきっていないことも多いため、無理に単一のカードを追いかけず、手持ちの排出結果に合わせたデッキ構築から進めてください。

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高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。