アルコスグラジオ&シルヴァディのスカウト(アルコスバディーズフェス)を引く際は、通常のポケマスフェスよりも高い天井設定と、マルチロール特有の育成仕様を把握しておく必要があります。

最大天井までに必要なダイヤは無償換算で45,600ダイヤに達するため、途中でダイヤが切れる中途半端な挑戦は避けなければなりません。本記事では、確定入手までの具体的な要求値、途中で引けた場合の撤退基準、および獲得後の技レベル強化の判断方法を解説します。

アルコスフェスの天井仕様と必要ダイヤ数

アルコスバディーズフェスは、スカウトポイント500ptで天井交換(ピックアップ確定入手)に到達します。通常のポケマスフェスにおける天井400pt(36,600ダイヤ)と比べ、9,000ダイヤ分多く要求されます。

項目アルコスフェスの設定値通常ポケマスフェスとの違い
ピックアップ対象アルコスグラジオ&シルヴァディ-
ピックアップ提供割合1.000%低確率のためすり抜けが発生しやすい
天井到達スカウトポイント500pt通常(400pt)より100pt高い
天井に必要な最大ダイヤ45,600ダイヤ通常(36,600ダイヤ)より9,000ダイヤ多い
重複獲得時の主な副産物アルコスソウル、のびしろ★5など重複時も専用強化アイテムを入手可能

11連スカウト(3,000ダイヤ/33pt)を中心に利用した場合、15回の11連(計45,000ダイヤで495pt)を行った上で、さらに単発スカウトなどを重ねて500ptを満たす必要があります。手持ちのダイヤが45,600ダイヤに満たない場合は、開催期間中の配布ダイヤを含めて確実に天井へ到達できるか計算した上で引き始めてください。

早期獲得時の撤退ラインと天井続行の判断基準

ピックアップの提供割合は1.000%です。途中でアルコスグラジオを1体引けた場合は、その時点のスカウトポイントに応じて撤退か続行かを判断します。

  • 1〜300pt台で引けた場合:即時撤退を推奨します。天井まで追加で15,000〜20,000以上のダイヤを消費して2体目を追うよりも、ダイヤを温存して今後のスカウトに備える方が効率的です。
  • 400pt以上まで進んでいた場合:残り数千ダイヤで天井(500pt)に届くため、天井まで引き切って交換所で2体目を回収し、技レベル2/5にする選択肢が有効です。

中盤までのポイントで獲得できた場合は深追いせず、技レベル1/5のまま運用を開始するのが安全な選択となります。

マルチロール特有の技レベル強化と凸の優先度

アルコスグラジオは「マルチ」ロールを持つため、アタッカーやテクニカル用の「わざのアメ★5」を使用できません。技レベルを上げる手段が限られる点に注意が必要です。

  • 技レベル1/5(無凸)の評価:基本性能、パッシブスキル、アルコス特有の領域展開が備わっており、ノーマル物理戦力として十分な役割を果たせます。無理に重ねる必要はありません。
  • 技レベル2/5〜3/5(凸)の解放:バディストーンボード(BSB)の火力増強やゲージ管理パネルが解放されます。ただし、強化には「わざのアメ(黄)★5」またはマルチ専用のアメが必要であり、貴重なリソースを消費します。
  • 重複狙いのガチャ判断:黄アメのストックがない場合でも、ダイヤを大量に消費してガチャで凸を進めるのはリスクが高いため、素体確保で止める運用が基本です。

スカウト挑戦前の確認手順

無計画なダイヤ消費を防ぐため、挑戦前に以下の3点を確認してください。

  1. ダイヤ残高の確認:手持ちが無償45,600ダイヤに達しているか、または期間中の配布で確実に届くか確認します。
  2. 獲得目標の設定:素体1体の確保で終了するのか、天井交換まで引き切って技レベル2/5を目指すのかを決めておきます。
  3. 撤退判断の徹底:浅いポイントで排出された場合はその場で終了し、中途半端なポイントで追加のダイヤを投入しないよう徹底します。
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田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。