Pokémon GOを始めて間もない段階では、限られたリソースの使い方やバトル・捕獲の手順を知っておくことが重要です。無計画な育成や道具の消費を行うと、強力なポケモンを入手した際や高難度バトルに挑む際に手持ちの資源が不足する原因になります。

本記事では、初心者が陥りがちな9つの失敗例と、それを防ぐための具体的な改善策をまとめています。ほしのすなやポケコインの管理、カーブボールの活用、レイドバトルのパーティ編成などを見直し、効率よく戦術とリソースを整えましょう。

1. ほしのすなの無計画な消費と育成順序の誤り

ほしのすなは一度消費すると取り戻せない非常に貴重な育成用リソースです。序盤にありがちな育成ミスを防ぐため、以下の2点に注意してください。

  • 低CP・低個体値ポケモンの強化: 野生で捕まえたCPが低いポケモンや個体値の低いポケモンにほしのすなを使うのは控えましょう。伝説のポケモンや、レイドバトルで即戦力となる高個体値のポケモンを入手するまで温存するのが基本です。
  • 強化と進化の順番: 進化によってポケモンの覚える技が変わるため、進化させる前に技の解放や強化を行うと無駄が発生する可能性があります。必ず進化を行ってから強化や技の調整を進めてください。

2. ポケコインを衣装やレイドパスへ優先してしまう罠

獲得したポケコインの使い道を誤ると、日々のプレイ環境でストレスを抱えることになります。

使う優先度対象のショップアイテム優先する理由
最優先道具バッグ・ポケモンボックス拡張モンスターボールや回復アイテムの破棄を防ぎ、高個体値ポケモンの厳選枠を確保するため。
後回しプレミアムレイドパス・アバター衣装容量が不足している段階で取得しても、アイテム溢れやボックス圧迫の原因になるため。

道具バッグが狭いとキズぐすりやボールを捨てることになり、ポケモンボックスが狭いと優秀な個体値を博士に送らざるを得なくなります。まずは保管枠の拡張を優先しましょう。

3. ストレート投げによる捕獲率低下とボールの浪費

モンスターボールを真っ直ぐ投げるだけでは、捕獲率のボーナスを得られずボールを無駄にしがちです。

  • カーブボールの習得: 画面上でボールを回転させてから投げる「カーブボール」は、捕獲率を底上げする必須のテクニックです。レイドバトル後の伝説ポケモン捕獲でも成功率が大きく変わります。
  • スローボーナスの獲得: サークルに合わせて「ナイススロー」や「グレートスロー」を狙うことで、捕獲率とともに獲得できる経験値(XP)も増加します。

4. レイドバトルの自動選択編成への依存と回避不足

レイドバトルに参加する際、システムが自動で選ぶ「おすすめ」パーティをそのまま使うと、制限時間内に倒しきれないリスクが高まります。

  • おすすめ編成の注意点: 自動選択はポケモンの耐久力(打たれ強さ)を重視して選ばれることが多く、ボスの制限時間内に必要な攻撃力が不足する場合があります。
  • 手動パーティの作成: ボスの弱点タイプに合わせた攻撃力の高いポケモンをあらかじめ検索し、パーティとして保存して使いましょう。
  • 相手のチャージ技を回避: バトル中は敵の強力なチャージ技を回避動作で避けることで、手持ちポケモンの生存時間を延ばし、ダメージ貢献度を高められます。

5. わざマシンやリサーチ報酬の無計画な使用

入手機会が限られるアイテムやタスク報酬は、使うタイミングと対象を絞ることが大切です。

  • わざマシンの使用対象: 使い道が決まっていないポケモンに適当に使うのではなく、レイドバトルやGOバトルリーグの対戦環境で活躍するトップクラスのポケモンに対して最適技を調べるうえで使用してください。
  • スペシャルリサーチの達成報酬: リサーチ報酬で得られるXPなどは、受け取るタイミングをイベント等の「XP2倍ボーナス期間」に重ねることで獲得量を最大化できます。
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鈴木 翔太

鈴木 翔太

鈴木翔太はライブサービスゲーム、イベント、報酬システム、毎日の効率的な進め方をわかりやすく整理します。