Pokémon GOでGPS情報を操作する位置偽装ツールや、ジョイスティック操作・テレポート機能を利用することは、運営会社が定める利用規約に違反します。不正な位置情報の送信が検知された場合、アカウントの段階的停止や恒久削除といった厳しいペナルティが課されます。

長期間育成したポケモンや獲得したアイテムなどのアカウント資産を失わないために、位置偽装が検知される仕組みと受けうるペナルティの段階、安全にプレイを続けるための注意点を確認しておきましょう。

位置偽装が検知される仕組み

Pokémon GOのサーバーは、端末から送信されるGPS座標、移動速度、ログイン時のデバイス情報などを常時記録・確認しています。以下の挙動は不正な操作として検知対象になります。

  • 短時間での長距離移動: 現実の移動速度と大きく乖離した座標移動(テレポート)は、サーバー側の検知アルゴリズムによりフラグが立てられます。
  • 不自然な移動経路: ジョイスティック操作による直線的または一定間隔の移動は、通常のGPS受信データと異なる挙動として記録されます。
  • 端末と通信の不整合: 位置情報の更新間隔やデバイス情報のログが正規アプリの挙動と合致しない場合、判定の対象となります。

段階的なアカウント停止(BAN)のペナルティ

位置偽装などの不正行為が確認された場合、違反回数に応じて段階的な措置が行われます。一度ペナルティが記録されると、履歴はアカウントに残ります。

段階措置内容プレイへの影響
1回目(警告)7日間の機能制限特定の機能やレイドバトルへの参加などが制限されます。
2回目(停止)30日間の停止期間中はゲームへのログイン自体が行えなくなります。
3回目(恒久停止)アカウントの完全削除アカウントが削除され、所持ポケモンや購入アイテムを含め復旧不可能になります。

セキュリティアップデートと検知のリスク

不正対策のために定期的なセキュリティアップデートが実施されています。アップデートによって検知システムや位置偽装遮断プロトコルが強化されるため、過去に使用できていたツールであっても、ある日突然検知対象となる場合があります。

一時的に検知を回避できると謳うツールであっても、将来的なアップデートや過去のログ解析によってペナルティを受けるリスクを排除することはできません。

アカウントを安全に維持するための確認事項

大切なアカウントとデータを保護するため、以下の点を取り徹底してプレイ環境を整えてください。

  • 非公式アプリ・ツールの利用停止: 公式ストア以外から取得したアプリや、GPS座標を変更するソフトウェアはすべてアンインストールしてください。
  • 端末状態の確認: ルート化やジェイルブレイク(脱獄)が行われた端末は、セキュリティリスクが高まるほか、公式アプリが正常に動作しない原因となります。
  • アカウント共有・売買の禁止: 他者とのアカウント共有や譲渡は利用規約違反です。IPアドレスや接続位置の急激な不整合により、不正利用と判断される原因になります。
Pokémon GO icon

【Pokémon GO】無料コード

現在使えるコードと入力方法を確認できます。

コードを見る
鈴木 翔太

鈴木 翔太

鈴木翔太はライブサービスゲーム、イベント、報酬システム、毎日の効率的な進め方をわかりやすく整理します。