ランクダブルで選出や交代に迷う人は、対戦前に「何を通して勝つか」と「終盤に残したいポケモン」を決めておきましょう。相手の並びに応じて初手を選び、対戦中は倒せるか・攻撃を耐えられるかを考えて行動します。

特定のポケモンや技、シーズンごとの流行に基づく対策はここでは扱いません。まずは次の判断順を使い、負けた試合で選択の理由を振り返ってください。

選出前に勝ち筋と役割を決める

相手のパーティを見たら、まず自分のチームの誰を通せば勝ちにつながるかを考えます。単体性能だけで選ばず、初手のペアと終盤に残すポケモンの役割を整理します。

  • 相手の攻めへの対応を考える:速い攻撃役が並んでいるなら、受けるポケモンを選ぶだけでなく、「まもる」や交代で攻撃をかわし、有利な対面を作れるかを確認します。
  • 初手の組み合わせを選ぶ:選出した2匹が、互いの苦手な相手にどう対応するかを考えます。タイプ相性だけでなく、交代や技で相手の攻めをしのげるかも判断材料です。
  • 終盤の詰め役を残す:最後に勝ち切る役を決め、そこへつなぐために削り役やサポート役をどう使うかを考えます。誰を温存するかは、相手の並びと自分の勝ち筋に合わせて変えます。

対戦中は倒せる範囲と受ける回数を確認する

技を選ぶときは、相手を倒せるかだけでなく、相手の攻撃を何回受けられるかも見ます。倒しきれない場合は、削りを入れる、交代して対面を変えるなど、次の行動まで含めて判断してください。

急所や追加効果のような不確実な結果を前提にせず、複数の選択肢があるときは、失敗した場合の損失も比べます。ただし、常に攻めを避ければよいわけではありません。攻めるか守るかは、その行動で勝ち筋を進められるかを基準に選びます。

負けた試合は選出と判断の理由を振り返る

対戦後は、結果だけでなく、選出や技選択の時点で何を狙っていたかを確認します。次の項目を見直すと、同じ状況で判断を変えるべきか整理できます。

  • 初手の組み合わせで、相手の攻めに対応できていたか
  • 終盤に残す予定のポケモンを、途中で失っていなかったか
  • 技を選んだ理由や交代の目的を、事前に説明できるか
  • ダメージの見積もり違いが、倒し損ねや想定外の撃破につながっていないか

同じ対面で判断に迷ったら、前回の選択と結果を比べ、次に取る行動を決めておきましょう。ランクを上げるための具体的な構築や流行への対策は、相手の構成や使用ポケモンに合わせて別途見直す必要があります。

Pokémon Champions icon

【Pokémon Champions】無料コード

現在使えるコードと入力方法を確認できます。

コードを見る
高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。