『Pokémon Champions』のダブルバトルにおいて、カラマネロは特性「あまのじゃく」と技「ばかぢから」を組み合わせ、攻撃しながら自身の耐久と火力を引き上げられるアタッカーです。
素早さ種族値が中速帯にあるため、トリックルームを展開して行動順を逆転させる戦術と噛み合います。攻撃行動と能力強化を1ターンで同時に行えるため、効果時間が限られるトリックルームのターン数を無駄にせず盤面を制圧できます。
特性「あまのじゃく」と「ばかぢから」の相乗効果
カラマネロを採用する中核の理由は、能力変化の上下が反転する特性「あまのじゃく」にあります。
攻撃しながら火力と物理耐久を同時に強化
通常は攻撃と防御が1段階ずつ低下する「ばかぢから」を使用すると、攻撃と防御が1段階ずつ上昇します。相手にダメージを与えつつ物理耐久と火力を底上げできるため、物理主体の相手に対して有利な状況を維持できます。
相手のデバフや特性「いかく」の逆利用
相手の特性「いかく」を受けると攻撃が1段階上昇します。また、「バークアウト」などの全体デバフ技を受けても弱体化せず、自身のステータス上昇に変換できます。
| 状況 / 使用技 | 通常の効果 | あまのじゃく適用時の効果 |
|---|---|---|
| ばかぢからの使用 | 自身の攻撃・防御が1段階ダウン | 自身の攻撃・防御が1段階アップ |
| 相手の「いかく」発動 | カラマネロの攻撃が1段階ダウン | カラマネロの攻撃が1段階アップ |
| こごえるかぜの被弾 | カラマネロの素早さが1段階ダウン | カラマネロの素早さが1段階アップ(※) |
※トリックルーム下で素早さが上昇すると行動順が遅くなるため、すばやさ下降技の被弾には注意が必要です。
相性の良い味方と構築の要点
カラマネロ自身もトリックルームを習得しますが、自ら展開するよりも耐久力の高い味方に始動を任せ、カラマネロは攻撃に専念できる布陣を組むのが基本です。
「このゆびとまれ」「いかりのこな」持ちのサポート役
トリックルーム始動役への集中攻撃を防ぐため、攻撃を引き寄せるサポート役を並べる選出が有効です。始動役を保護して確実にトリックルームを通すことで、次ターン以降に安全にカラマネロを着地させられます。
はがねタイプおよび状態異常対策
カラマネロは「おにび」によるやけどや、定数ダメージを受けると消耗しやすくなります。状態異常を防ぐ手段を用意するほか、カラマネロの弱点であるフェアリー技を受け止められるはがねタイプのポケモンを控えに編成すると選出の安定感が増します。
トリックルーム展開の手順
- トリックルームの始動: 始動役とサポート役を先発に並べ、攻撃誘導などを活用して確実にトリックルームを展開します。相手の妨害技には「まもる」などで対処します。
- カラマネロの安全着地: サポート役の退場や交代技を活用し、カラマネロが無傷で場に出るタイミングを作ります。
- 「ばかぢから」による制圧開始: トリックルーム下で先手を取り、倒しやすい相手や物理アタッカーに向けて「ばかぢから」を撃ち、能力を強化します。
- 技の打ち分けによる残数処理: 上昇した能力を維持したまま、相手のタイプに合わせてあく技やエスパー技を使い分けて残りの相手を処理します。
運用時の弱点と負け筋の回避策
カラマネロを軸にする際は、明確な弱点に対する立ち回りを事前に決めておく必要があります。
むしタイプ技(4倍弱点)の対策
あく・エスパーの複合タイプは、むしタイプの技で4倍のダメージを受けます。「であいがしら」や「とんぼがえり」を受けると、防御が上がっていても一撃で倒されるリスクがあります。むし技を所持している可能性がある相手がいる場合は、テラスタルによるタイプ変更や控えへの交代で対処してください。
特殊フェアリー技への警戒
「ばかぢから」で上昇するのは物理防御のみで、特殊耐久は変化しません。高速・高火力の特殊フェアリーアタッカーに対しては、トリックルーム展開中に集中攻撃で先に倒すか、特殊耐久が高い味方やはがねタイプで受ける立ち回りを徹底してください。
【Pokémon Champions】無料コード
現在使えるコードと入力方法を確認できます。
コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について91人のプレイヤーがコメントしました。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
この記事でゲーム攻略がよくわかりました。
次の更新でゲーム攻略をもう少し詳しく説明してほしいです。