メガバンギラスや悪タイプ主体の編成を使っている際、相手のエンペルトを倒しきれずに反撃を受けて崩されるケースがあります。エンペルトは物理耐久が高く、メガバンギラスの「はたきおとす」を耐えたうえで弱点打点を返せるため、単体で殴り合うと大きな被害を受けます。
最も確実な解決策は、メガバンギラス単体での一撃突破を狙わず、隣のポケモンとの集中攻撃によって行動前に削りきることです。
エンペルトがメガバンギラスや悪軸に強い要因
エンペルトは耐性と攻撃技の組み合わせにより、悪タイプ中心の並びに対して有利に動きやすい性能を持っています。
「はたきおとす」をミリ耐えする耐久力
エンペルトははがねタイプを持つため、あくタイプの攻撃を等倍で受けられます。メガバンギラスの「はたきおとす」であっても、耐久調整や盤面状況によってはHPをわずかに残して耐えきられる場合があります。ここで倒しきれないと、返しのターンに手痛い反撃を受けることになります。
「なみのり」と「しんくうは」による弱点反撃
エンペルトは全体攻撃の「なみのり」に加え、先制技の「しんくうは」を扱えます。メガバンギラスに対しては水技が弱点となり、かくとう技である「しんくうは」は4倍弱点として刺さります。鈍足相手だからと油断して攻撃を耐えられた場合、次ターンに「しんくうは」で先手を取られて縛られる展開に陥ります。
| エンペルト側の要素 | メガバンギラス・悪軸への影響 |
|---|---|
| 物理耐久・はがね複合 | はたきおとすを受けても耐えきられるリスクがある |
| なみのり | 全体へダメージを与えつつ弱点を突いて削る |
| しんくうは | かくとう4倍弱点のメガバンギラスを先制で仕留められる |
対面時に避けるべき行動と判断基準
エンペルトと対面した際は、相手を過小評価した突撃を避ける必要があります。
- 単体での強行突破を避ける
メガシンカの火力を過信してメガバンギラス1体だけで処理しようとすると、ミリ耐えからの反撃でメガバンギラスを失い、盤面の優位を手放す原因になります。
- 残りHPと先制技のリーチを意識する
こちらのポケモンのHPが削れている場合、「しんくうは」圏内に入っていないか常に警戒が必要です。先制技で倒される位置にいる場合は、無理に居座らせず交代や守りの選択を検討します。
エンペルトを安全に崩す立ち回り手順
エンペルトに反撃の隙を与えないためには、行動される前に倒しきるプランを立てて動かすことが基本です。
- 集中攻撃で同ターン内に処理する
メガバンギラスの攻撃に加えて、味方のポケモンの攻撃を同じターンに重ねます。ダメージを重複させることで、耐久調整による耐えを許さず確実に倒しきります。
- 事前の削りを入れてからエースを通す
味方の範囲攻撃などで事前にエンペルトのHPを削っておき、「はたきおとす」で確実に倒せる体力まで落としてから攻撃を仕掛けます。
エンペルトに対しては「一撃で落とせない可能性がある」前提で立ち回り、集中攻撃による確実な処理を徹底してください。
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プレイヤーコメント
この攻略について125人のプレイヤーがコメントしました。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。
ヒントが実用的で、順番どおりに試しやすいです。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。