再スカウト機能付きのEXバナーは、11連ガシャの結果を確認した後に、そのまま結果を確定させるか、追加のダイヤを消費して再抽選を行うかを選択できる形式です。

この形式で最も重要な判断は、再スカウトを行うと直前の抽選結果が完全に破棄され、前の状態には戻せない点です。未所持の超フェス(EX)キャラや複数のEXキャラが出た場合は欲を出さずに即座に確定させ、恒常キャラのみや育成済みキャラに偏った場合のみ引き直しを選択することで、ダイヤの無駄遣いを防げます。

再スカウト(引き直し)機能の仕様とリスク

再スカウト機能は、追加でダイヤを支払うことで同じ11連枠の内容を再抽選できる仕組みです。望まない結果を回避できる利点がある一方で、以下の明確なリスクが存在します。

  • 前回の結果は保持されない:再スカウトを実行した時点で、直前に引いたキャラはすべて破棄されます。
  • 結果が悪化する可能性がある:1回目にEXキャラが1体出ていた盤面から再抽選を行い、2回目が恒常キャラのみになるといった結果の悪化が起こり得ます。
  • ダイヤ消費の加速:引き直しを繰り返すほど、新規の11連を回すためのダイヤが減少します。

「妥協できる結果」が出た時点で確定枠として受け入れる判断が、全体のダイヤ効率を維持するために不可欠です。

結果に応じた確定と引き直しの判断基準

手持ちの育成状況やダイヤ残量に応じ、どの排出パターンで確定させるかの境界線をあらかじめ決めておきます。

排出結果のパターン判断理由
未所持EXキャラが排出即確定確実な戦力確保を最優先し、結果が悪化するリスクを避けるため
EXキャラが2体以上排出即確定再抽選でこれ以上の結果を引ける確率が極めて低いため
育成中EXキャラの重複+優秀な副産物即確定キャラのかけら獲得による育成進行とサポート強化を両立できるため
レベル100到達済みのキャラのみ引き直し検討余剰分のかけら価値が低く、ダイヤに余裕があるなら上位枠を狙うため
恒常キャラのみ引き直し検討EXバナーを引く恩恵が薄いため、ダイヤを割いて再抽選を試みるため

即確定すべき盤面

未所持の主力EXキャラクターが出た場合や、11連の中に複数のEXキャラが含まれる盤面は、迷わず確定させます。育成中のEXキャラであっても、かけらを入手してレベル上限やブーストを進められる状態であり、かつサポートやメダル素材として有用なフェス限が含まれていれば確定の基準を満たします。

引き直しを検討すべき盤面

EXキャラが1体も含まれず恒常キャラのみで構成されている場合や、すでにレベル100まで育成が完了しているキャラのみで構成されている場合は、再スカウトを検討します。ただし、引き直しの試行は手持ちのダイヤ残量に十分な余裕がある場合に限ります。

ダイヤを大量投入する際の消費管理

5000ダイヤ規模のまとまったリソースを投入する場合でも、引き直しを際限なく続けると、引ける総セット数が大幅に減少します。

  1. 引き直しの回数上限を設定する:1つの11連枠に対して再スカウトを行う上限回数をあらかじめ定めます。
  2. 副産物の価値も考慮する:EXキャラ本体が出現しなくても、サポート編成で有用なタグを持つキャラや、優秀な固有特性を持つメダル素材となる星4キャラが含まれている場合は、無理に追わずに確定させる選択肢を持ちます。
  3. 残量に応じた基準の引き下げ:ダイヤ残量が少なくなってきた段階では、引き直しのハードルを上げ、多少の妥協結果であっても確定させて試行回数を確保します。
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高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。