Meowdoku!のレベル85で行き詰まった際は、候補マスが最も少ない色ブロックから着手し、確定させた猫の周囲マスを除外していく進め方が効果的です。

本作は、各行・各列・各色ブロックに猫を重複させず配置する数独の要素に加え、猫同士を縦・横・斜めに隣接させない制約が存在します。レベル85の盤面を推測に頼らず解き進めるために必要な、初期配置の見極め方と除外処理の手順を整理して解説します。

候補マスが最も少ない色ブロックから最初の猫を特定する

レベル85の盤面を開いたら、まずはマス数が極端に少ない色ブロック、または他ブロックとの位置関係によって選択肢が絞られている領域を探します。

面積が広いブロックは候補マスが多く、序盤から手を付けると誤配置の原因になります。全体のラインや境界を確認し、配置可能な空きマスが1〜2箇所に限定されているブロックを優先して確認してください。

配置可能なマスが1つだけに絞られている箇所を見つけたら、そこに最初の猫を配置します。最初の1箇所を正確に決めることで、盤面全体に除外ルールが波及し、手詰まりを防ぐ足がかりができます。

配置マスの縦横ラインと周囲8マスを除外する

猫を1マス配置した直後は、そのマスの制約範囲すべてに除外(×印)を記録します。除外対象となる範囲は以下のとおりです。

  1. 同一の行および列:すでに猫が配置されたため、同じライン上には他の猫を置けません。
  2. 同一の色ブロック:同じブロック内に2匹目の猫を置くことはできません。
  3. 斜めを含む周囲8マス:猫同士は隣接できないため、配置マスを中心とする3×3の範囲(最大8マス)はすべて配置不可になります。

この除外作業を怠ると、後半で斜め隣接や二重配置の見落としが発生します。「配置」と「周囲8マス・同一ラインの除外」を必ず一連の動作として行ってください。

行と列の空きマスを確認して連鎖的に配置を進める

ブロック単体で次の確定マスが見つからない場合は、行および列の直線ライン上に残っている空きマスの数を数えます。

確認対象判断の基準次に行う操作
同一行・同一列空白マスが残り1マスのみ残ったマスに猫を確定配置
同一色ブロックライン除外によって空きが1マスのみ残ったブロック内の最後の空きマスに猫を配置
新たに配置したマス配置直後の盤面更新周囲8マスと同一ラインに除外印を記録

各行・各列には1匹しか猫を配置できないため、除外によってライン上の空きが1箇所だけになったマスは確定マスとなります。ブロックの枠にとらわれず、縦横のラインを順番にスキャンして確定マスを拾い上げてください。

残ったブロックを順次埋めて盤面を完成させる

確定マスが増えるにつれて除外されるマスも広がり、残された色ブロックの選択肢は自然と1〜2マスに狭まっていきます。

直前に置いた猫の周囲除外をトリガーとして、隣接するブロックの配置可能マスが1つに決まる連鎖が続きます。すべての行、列、色ブロックに重複なく猫が1匹ずつ収まり、隣接禁止のルールを満たしていることを最終確認してクリアを目指してください。

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鈴木 翔太

鈴木 翔太

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