Among UsのMOD環境に登場する「スナッチャー」は、他プレイヤーの役職能力を奪い取り、自らのアクションとして行使できるインポスター系役職です。最大の特徴はクルー陣営だけでなく、味方である相方インポスターの能力も奪取対象にできる点にあります。
能力を奪う相手の選定とタイミングを誤ると本来の強みを活かせないため、本記事ではスナッチャーの基本仕様から相方能力の活用基準、キル後のアリバイ作りまでを整理して解説します。
スナッチャーの基本仕様と奪取時の注意点
スナッチャーは通常のインポスター同様にキルやサボタージュを行えるほか、対象に接近して専用アビリティを使うことで相手の固有能力を獲得します。
能力の奪取には以下の制約とリスクが伴うため、使用する環境を整える必要があります。
- 接近の必要性とクールダウン: 対象に近寄って発動する必要があり、一度使用すると一定の待機時間が発生します。
- 対象の見極め: 無能力の通常クルーを対象に選んだ場合、有効な特殊能力を得られません。
- 目撃リスクの回避: 能力奪取の動作をクルーに見られると即座に追及されるため、視界外やタスクエリアの死角で行う必要があります。
相方の能力を奪うメリットと判断基準
スナッチャーが相方インポスターから能力を奪う最大のメリットは、強力なキル能力や移動スキルをスナッチャー側に集約し、奇襲や連続キルへ持ち込める点です。
相方から能力を奪取する際は、盤面の状況に応じて次の基準で判断します。
- 相方に容疑が集まっている場合
相方がクルーから怪しまれて動きづらい場合、能力を事前に回収しておくことで、自身が安全な位置からそのスキルを使ってキルを継続できます。
- 孤立したクルーを素早く排除したい場合
相方の移動スキルや遠隔キルスキルを自身に取り込み、緊急会議ボタンを押される前に迅速な排除を狙います。
- 序盤のすれ違いタイミング
初動のタスク移動中など、周囲に人がいないタイミングで相方と接触し、能力を移譲して役割分担を明確にします。
相方側の立ち回りやキル計画を邪魔しないよう、奪取を行う前後の状況判断が重要です。
状況に応じた奪取対象の比較
相方から攻撃的なスキルを奪うだけでなく、クルー陣営の能力を奪って防衛網を崩す選択肢もあります。盤面に応じた対象の特徴は以下の通りです。
| 奪取対象の候補 | 主なメリット | 注意すべきリスク |
|---|---|---|
| 味方インポスター | 攻撃的な強スキルを確実に獲得でき、奇襲を仕掛けやすい | 相方の行動や戦術が制限される場合がある |
| 調査系クルー役職 | 索敵能力を奪い、自身の行動の正当化や偽装に活用できる | クルーに接近するリスクがあり役職の特定が必要 |
| 防衛・移動系役職 | 移動性能や離脱性能を高め、キル後の逃走経路を確保しやすい | 奪取の現場を目撃されると即時告発に繋がる |
キル後のアリバイ作りと議論フェーズの立ち回り
特殊能力を用いたキルを行った後は、通常キルの痕跡だけでなく「使われた能力の特性」から推理が進む点に注意が必要です。
キル後の動線偽装
能力固有のクールダウンと通常のキルクールダウンを把握し、キル成立後は速やかに犯行現場から離れます。移動スキルなどを使った場合は、通常では到達できない速度で別のタスク部屋へ移動し、第三者に姿を見せることで強固なアリバイを作れます。
議論での容疑回避
会議で特殊な死因や不自然な移動が話題に上がった場合、その能力を本来持っている役職者へ疑いを向ける誘導が有効です。相方の能力を使ったキルでは相方に疑いが向かいやすいため、相方の位置情報を適度にぼかして推理を混乱させるか、盤面の残り人数次第では相方を切り離して自身のアリバイを優先する判断が求められます。自らの潔白を過度に主張せず、客観的な位置報告を中心に発言を組み立ててください。

コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について95人のプレイヤーがコメントしました。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
いい攻略です。ほかのHOT記事も続けて確認します。
今日試してみたら、以前のやり方よりうまく進められました。
この記事でゲーム攻略がよくわかりました。