2025年8月28日に発売が予定されているシミュレーションRPG『スーパーロボット大戦Y』では、視認性を高めたUIの刷新と、隣接するユニット同士で強化効果を得る新システム「アシストリンク」が導入されています。

先行体験会の試遊バージョン情報を基に、リソース管理をスムーズにするUIの特徴と、アシストリンクを活用した陣形の組み立て方および運用上の注意点を解説します。

画面UIの主な刷新ポイントと操作性

本作では情報表示とコマンド操作が見直されており、敵の数が多いマップでもスムーズな戦況確認と判断が可能です。

  • 攻撃情報の強調表示: 攻撃対象を選ぶ際、命中率やダメージ予測が以前よりもわかりやすく強調されるようになり、攻撃の成功率や反撃リスクの判断が容易になりました。
  • ショートカット機能の改善: 移動後の攻撃選択や精神コマンドの使用といった頻繁に使う操作のアクセスが向上し、コマンド選択にかかる手順を短縮できます。

新要素「アシストリンク」の仕組みと補正効果

「アシストリンク」は、マップ上でユニット同士を隣接配置することで発動する連携システムです。

発動条件と得られる恩恵

ユニットを隣接させるとリンクが繋がり、以下のステータス補正が発生します。

  • 攻撃の命中率上昇
  • 被ダメージの軽減
  • 気力上昇の加速

単独で突撃させず、常にペアや小隊単位で隣接させた状態を維持しながら移動させることが基本的な運用となります。

アシストリンクを活用した進軍手順

戦闘ではアシストリンクの補正を前提とした立ち回りが有効です。以下の手順で進軍を組み立てます。

  1. 機体特性と射程の確認

出撃ユニットの射程範囲を把握し、前衛と後衛で互いに援護しやすい機体同士の組み合わせを決定します。

  1. リンク補正を軸にしたHP削り

精神コマンドは重要な局面まで温存し、アシストリンクによる命中・防御補正を活かして通常戦闘で敵のHPを削ります。

  1. 距離を保った集団進軍

移動時も孤立する機体を作らず、リンク効果が切れないよう隣接した配置を保って全軍を進めます。

密着陣形のリスクと使い分けの基準

アシストリンクは強力な補正をもたらす反面、配置上の制約とリスクが存在します。

陣形タイプ主なメリット主なリスク・注意点
密着陣形(リンク重視)命中率UP、被ダメージ軽減、気力加速敵のMAP兵器などの範囲攻撃で一括ダメージを受ける危険性がある
散開陣形(回避・機動重視)範囲攻撃の被弾数を最小限に抑えられるアシストリンクの各種ステータス補正が得られない

広範囲にダメージを与えるMAP兵器や長射程武器を持つ敵が配置されているステージでは、密着による補正よりも分散配置を優先し、範囲攻撃に巻き込まれない位置取りを選択してください。

高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。