『ストリートファイター6』のYear 4最初の追加キャラクターとして登場する「ヤスミン」は、ガードされても有利な状況を作れる2種類の突進技を備えたインファイターです。

先行プレイ情報をもとに、ガード有利な突進技を活かして相手の防御を崩す攻め方や、接近戦でのリソース管理、立ち回りにおけるリスク回避のポイントをまとめて解説します。

ガード有利な突進技2種を起点とした近接展開

ヤスミンの立ち回りにおいて軸となるのが、ガードされても自分側が有利フレームを維持できる2種類の突進技です。ガードされた場合でも攻めを中断させずに接近でき、相手の反撃を受けずに次の行動へ移行できます。

相手がガードを固めている場面では、この突進技で有利フレームを作ったあとに「打撃」と「投げ」の二択を迫る立ち回りが強力です。技ごとの有利フレームの感覚をトレーニングモードで把握し、相手のガード行動に対して確実に二択を仕掛けられる攻めパターンを構築しましょう。

機動力を活かした中距離からの奇襲と揺さぶり

近接戦を得意とするヤスミンは、突進技を組み合わせることで一気に相手との間合いを詰めることができます。中距離で相手が飛び道具を使って牽制してくる場面でも、弾を抜けたり硬直を突いたりできる性能を活かして読み合いを展開できます。

単調な突進行動だけでは相手に対応されやすいため、次のような組み合わせでガードタイミングを揺さぶる工夫が必要です。

  • 突進の中断: あえて突進を途中で止め、相手の受け行動を誘う
  • 派生技の活用: 異なる派生技を混ぜてガードのタイミングをずらす
  • 打撃と投げの切り替え: 接近後の選択肢を散らして防ぎにくくする

ゲージ管理とコンボの組み立て

ガード有利な突進技は強力ですが、多用するとドライブゲージの消費が大きくなります。攻めが途切れた際や相手に切り返された場合にバーンアウト状態へ陥らないよう、ドライブゲージとSA(スーパーアーツ)のリソース管理を意識してください。

実戦でのコンボ手順は以下の流れを基本とします。

  1. 突進技での始動: 相手の隙や牽制に合わせて突進技をヒットさせる
  2. ヒット確認と追撃: 判定を確認したうえでキャンセルからコンボパーツに繋ぐ
  3. 画面端への押し込み: 相手を画面端へ追い詰める形でコンボを締め、起き攻めなどの有利な状況を維持する

立ち回りでのリスクと対策

攻撃性能が高い反面、突進技を空振った際の隙や、相手の無敵技による割り込みには注意が必要です。ガード有利な状況であっても、相手にゲージがある場合は無敵技で割り込まれるリスクが存在します。

相手のリソース状況を確認し、割り込みが予想される場面では一度攻めを止めてガードを選択するなどのメリハリが求められます。なお、先行プレイの映像は開発中のものであるため、正式リリース時の発生フレームや挙動の変化を実際の対戦で確認しながら勝ちパターンを調整していきましょう。

鈴木 翔太

鈴木 翔太

鈴木翔太はライブサービスゲーム、イベント、報酬システム、毎日の効率的な進め方をわかりやすく整理します。