『ぽこ あ ポケモン』のクラウド島は、ストーリー本編の「まっさらな街」と異なり、アイテムやポケモンの持ち込みが制限された状態で開拓を進める独立エリアです。

手持ち資材のないゼロからのスタートとなりますが、共有される要素を活かし、適切な順序で施設設営やポケモンの呼び出しを行うことで、スムーズに環境レベル10(最大)まで到達できます。本記事では、初上陸時の初動から効率的なレベル上げの手順までを具体的に解説します。

クラウド島の仕様差と事前に知っておくべきこと

クラウド島ではストーリーの街とは異なるルールが適用されます。上陸前に共通点と制限事項を把握しておくと、不要な手戻りを防げます。

  • アイテムの持ち込み不可:手持ちバッグのアイテムや素材はストーリーの街から持ち込めません。完全に手ぶらで開拓を開始します。
  • ポケモンはゼロから収集:仲間にしたポケモンを連れてくることはできず、クラウド島内で生息地を整えて新たに呼び出します。
  • ワザ・レシピ・コインは共通:習得済みのワザ、解放済みのクラフトレシピ、所持コインは共有されます。コインを使えば序盤の立ち上げを大幅に短縮できます。
  • 完全リアルタイム進行:クラウド島内の時間は現実の時間と連動して進行します。日替わりのショップ商品やチャレンジ、スタンプの更新もリアルタイムです。

島内にある「なぞのへきが」は、条件を満たすことで「こけカビゴン」を出現させられるギミックです。こけカビゴン出現後は壁画を解体できるため、拠点の敷地として再利用できます。また、予期せぬトラブルに備え、島の設定メニューからセーブデータのバックアップを定期的に取っておくことを推奨します。

初上陸直後の立ち回り!食料集めから自宅建設まで

島に到着したら、活動基盤を整えるために以下の順序で行動します。

  1. 食料を集める:島に自生している木の実などを回収し、探索や作業のための食料を確保します。
  2. クラフト台を購入する:共有されている手持ちコインを使い、ショップでクラフト台を購入します。ツールや建材の自作に必須となるため、最優先で調達してください。
  3. 素材を集めて自宅を作る:周囲の木や岩から基礎素材を採取し、活動の拠点となる自宅を建築します。
  4. ポケメタル・レアポケメタルを回収する:島の岩石オブジェクトの破壊や採取を通じて「ポケメタル」や「レアポケメタル」を入手し、上位ツールの作成や設備拡張に充てます。

最優先で出現させたいポケモンの役割と生息地作り

クラウド島の開拓を自動化・効率化するには、特定の作業わざを持つポケモンに対応した生息地を早期に配置することが重要です。

担当作業開拓における主な役割
さいばい食料や作物を自動生産し、活動に必要な食料供給を安定化させます。
もやす木炭の精錬や素材加工を担当し、基礎資材の加工を加速させます。
きをきる木材の収集を自動化し、建築資材の不足を防ぎます。
さがしもの隠れたアイテムや素材を拾い集め、素材収集の効率を引き上げます。
つぶす / リサイクル不要なオブジェクトの解体や資材の再変換を行い、敷地整理と資材回収を兼ねます。
しわける / ちらかすアイテムの分別や散乱ギミックを利用した管理作業を担います。
じならし / けんちく整地や大型オブジェクトの建設作業を素早く進めます。
みがくオブジェクトのメンテナンスを行い、島の美観や環境維持に寄与します。

まずは「さいばい」「もやす」「きをきる」を持つポケモンを揃えてインフラを固め、拠点の拡大に合わせて整地や建築を担当するポケモンを追加していくのが確実です。

ポケセン建て直しと3Dプリンターを活用した環境レベル上げ

環境レベル3に達すると、節目となる「ポケモンセンターの建て直し」が可能になります。拠点の機能が拡張されるため、優先して建て直しましょう。

環境レベルを10まで素早く引き上げるには、「オブジェクトモードの撮影」と「3Dプリンターによる複製」の活用が有効です。

  1. 高い環境値を稼げる建物や装飾の配置を整える
  2. オブジェクトモードで対象を撮影し、登録する
  3. 3Dプリンターで設計図をコピーし、必要な素材を投入して配置する

この手順を用いることで、一つひとつ個別にクラフトする手間を省き、省スペースかつ短時間で環境値を伸ばせます。

雨の天候トリガーと「ちょすい」の活用

環境が整ったあとの作物育成や生息環境の管理には、天候のコントロールが役立ちます。

クラウド島で雨を降らせるには、わざ「ちょすい」を覚えたポケモンを活用します。「ちょすい」を持つポケモンを用意して所定のギミックと連動させることで、雨天を発生させて畑の水やりなどを効率化できます。

環境レベルが10に到達すると全アイテムが解放されます。雨天ギミックや複製テクニックを活用しながら資材を揃え、目的のレイアウトを完成させてください。

鈴木 翔太

鈴木 翔太

鈴木翔太はライブサービスゲーム、イベント、報酬システム、毎日の効率的な進め方をわかりやすく整理します。