『あつまれ どうぶつの森』で島クリエイトを進めていると、道と建物の間や崖の際などに、大きな家具が置けない微妙な「小さな空き地」が残ることがあります。

こうしたデッドスペースは、周辺の道と繋ぐマイデザインの敷設、低木や「ざっそう」による高さ調整、通過できる導線の確保を意識することで、統一感のある景観や趣のある小道に変えることができます。

マイデザインによる舗装と境目の馴染ませ方

舗装と自然の境目にマイデザインを使うと、唐突に途切れる印象を防ぎ、エリア同士を自然に繋げられます。

田舎風や自然風の景観を作る場合、「田舎の道路(ali様 / 作者ID: MA-7414-4688-6996)」のような風合いのあるマイデザインを隙間の端に敷くと、舗装路から土や草地へのグラデーションを表現しやすくなります。

配置箇所調整のポイント期待できる効果
道の角・曲がり角角を削ったデザインパーツを置く直線的な不自然さを減らし、自然なカーブにする
地形ペイントの境目既存ペイントと色味の近いデザインを選択エリア同士の一体感を出し、境界線をぼかす

低木・雑草・高低差のある家具の配置手順

平坦になりがちな小さな隙間には、高さの異なる要素を組み合わせることで視覚的な情報量が増え、奥行きが生まれます。

  1. 足元の装飾: 隙間のベースにマイデザインや島クリエイトの地面ペイントを敷きます。
  2. 植物の植え込み: 隙間の隅に低木を1〜2本植え、その足元に「ざっそう」をランダムに配置して自然な生え際を作ります。
  3. 高低差の追加: 隙間のサイズに合わせて、街灯や看板など高さのある家具を1つ配置し、視線の高さを分散させます。

狭い隙間を「通り抜けできる小道」にするコツ

空き地を埋めるだけでなく、プレイヤーが歩いて通れる隠れスポットとして装飾する手順です。

  • 視線の誘導: 小道の入り口付近にアーチや低い柵を置くことで、歩行可能なエリアであることを視覚的に示します。
  • 装飾密度の調整: 家具の配置は1〜2箇所に絞り、残りの足元は植物や地面デザインを中心に置くことで、通り抜け時の引っ掛かりを防ぎます。

移動テストとバランス調整

装飾作業が終わったら、実際のゲームプレイに支障が出ないか以下の点を確認します。

  • 通過判定の確認: プレイヤーキャラクターで実際に小道を走り、引っ掛からずに移動できるかテストします。
  • カメラ視点の確認: 持ち物画面や撮影モードで引きの視点にし、周囲のエリアから浮いていないか全体バランスをチェックします。
田中 拓也

田中 拓也

田中拓也はAndroidゲームのPCプレイ、エミュレーター設定、操作、性能調整、トラブル解決を担当します。