『Iron Marines+』の惑星Borealisで発生する特殊作戦「Hand Of The King」は、複数のルートから迫る敵の攻撃を受け止めつつ、前哨の安全を確保して敵拠点を排除するミッションです。防衛施設だけに依存したり、戦力を前線へ突出させすぎたりすると防衛網が崩壊しやすくなります。

本記事では、限られたエーテリウムを無駄にせず初期防衛を立ち上げる手順から、敵の構成に合わせた陣形構築、進軍と本拠予防衛を両立させる判断基準を整理して解説します。

作戦の特徴と準備の考え方

Hand Of The Kingでは敵の進軍ルートが複数に分かれており、本拠点の守りを維持しながら敵の発生源へ部隊を進める必要があります。防衛タワーによる迎撃と部隊の機動力を適切に組み合わせることが作戦達成の前提です。

作戦開始前の準備および基本方針は以下の通りです。

  • ヒーローの役割選定: 前線で大型敵や装甲持ちを受け止める耐久力、または群れを素早く処理できる範囲火力を意識してヒーローを選びます。
  • 支援アビリティの温存: 投下型の戦術支援や強力なスキルは、防衛網が一角から突破されそうになる緊急時まで温存します。

序盤の防衛ライン構築と資源確保の手順

作戦開始直後はエーテリウムが限られているため、無駄なユニット生産を避け、最初の防衛ライン形成と資源収入の確保を優先します。

  1. 初期タワーの建設: 拠点の防衛スロットを確認し、敵の初期侵入ルートを塞ぐ位置に迎撃タワーを速やかに配置します。
  2. 採掘施設の確保: エーテリウムの採取ポイントへ向かい、採掘施設を稼働させて継続的な資源収入を作ります。
  3. ヒーローによる初期迎撃: 最初の数波はヒーローのスキルを交えて処理し、通常ユニットの消耗を最小限に抑えます。

序盤にユニットを失うと再編成コストでタワーの建設や強化が遅れるため、HPが低下した部隊は無理をさせず後退させて回復を図ります。

中盤の迎撃陣形とタワー・部隊の役割分担

敵の攻勢が強まる中盤では、重装甲の敵や小型の群れが混在して出現します。タワーの攻撃範囲内に部隊を留め、敵を足止めして防御火力を集中させる陣形を維持してください。

防衛要素主な役割配置・運用の判断基準
単体高火力タワー大型敵や重装甲ユニットの早期撃破敵が直線的に進むチョークポイント
範囲攻撃タワー小型・中型の群れの処理複数の侵入ルートが合流する交差点
前衛歩兵ユニット敵の進行阻止とタワー射程内での足止め防衛タワーの射程圏内にある狭路や段差
後衛火力ユニット安全圏からの継続的な支援射撃前衛歩兵の背後や一段高い安全地帯

タワー単独で敵を削り切るのではなく、前衛で敵の足を止めた地点にタワーと後衛の攻撃を重ねることが防衛線を安定させる要点です。

敵拠点の排除と進軍時の注意点

防衛ラインが安定したら、敵の増援を断つためにスポーン拠点や障害物の排除へ移行します。全部隊を動かすと迎撃が手薄になるため、タワーに任せられるルートを確認し、最小限の戦力で前進します。

  • 視界確保と前進: ヒーローを先頭に配置し、接敵状況を確認しながら慎重に進みます。
  • 発生源の集中攻撃: 敵の拠点や巣穴を確認した場合は、優先的に火力を集中させて破壊します。
  • 深追いの中止と引き込み: 敵の増援が厚い場合は無理に前進を続けず、自陣タワーの射程内まで部隊を後退させて迎撃し、敵戦力を削ったあとに再前進します。

終盤の迎撃と部隊運用の判断基準

最終局面では、大型ユニットを伴う大規模なウェーブが複数方向から同時に押し寄せます。確保した資源を活用し、状況に合わせたユニットの再編と支援の集中投入でしのぎます。

  • 兵種の換装(ユニットスワップ): 装甲兵の接近には対装甲や狙撃系ユニット、小型の群れには範囲攻撃ユニットへ即座に兵種を切り替えます。
  • 戦術支援による局所防衛: タワーの耐久が危険なラインや敵が密集した箇所に戦術支援を重ね、崩壊を防ぎます。

防衛網の一部に負荷がかかった場合でも、すべてのユニットを動かさず、各侵路の迎撃態勢を残したまま局所的な戦力を補強して全ウェーブを撃破してください。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。