『Iron Marines+』において、ユニットの雇用や施設の建造を行うための資源「エーテリウム」を継続的に獲得するには、マップ上のエーテリウム精製所(Refinery)を早期に確保し、敵の襲撃から防衛し続ける必要があります。

精製所の制圧が遅れたり破壊されたりすると、増援が止まり防衛ラインが崩壊します。ミッション開始直後の制圧から迎撃陣形の構築、破壊リスクを避けるリソース配分までの具体的な手順をまとめました。

序盤における精製所の制圧優先度

ミッション開始時に保有している初期資源だけでは、中盤以降に現れる敵の攻勢に対処できません。そのため、初期戦力をマップ上で最も近い精製所へ直行させ、最優先で採掘を開始することが基本方針となります。

精製所を1基稼働させることでエーテリウムの供給速度が上がり、高耐久ユニットの追加や上位タワーへのアップグレードを早期に進められるようになります。敵ネストから定期的に部隊が派遣されるミッションでは、確保が遅れるほど戦力差が開くため、遊休ユニットを出さずに素早く制圧してください。

防衛タワーの選定と部隊配置

精製所を制圧した直後から敵の目標が施設に向くため、建築ソケットへのタワー建設と地上部隊の配置を素早く完了させる必要があります。

防衛タワーの使い分け

敵の侵入経路や敵の種類に合わせて、設置するタワーを選択します。

タワー種別主な役割配置場所の目安運用のポイント
バンカー / ガトリング小型・群衆敵の迎撃侵入路に最も近い前線単体では大型装甲敵に競り負けやすいため、部隊で補助します。
ミサイルタワー遠距離・範囲への高火力攻撃精製所付近や後方攻撃間隔が長いため、接近される前に他の攻撃手段と合わせます。
テスラ / レーザーシールド削り・持続ダメージ狭い通路(チョークポイント)建設コストが高いため、序盤の過剰な配置は控えます。

部隊による迎撃ラインの作り方

タワーが完成するまでの間は、ヒーローやレンジャーなどの地上ユニットを精製所の前面に配置し、施設本体への被弾を防ぎます。

タワー完成後は部隊を少し後方に引き、タワーが攻撃を引きつけている間に側面や背後から火力を集中させると、ユニットの損耗を抑えながら敵を素早く処理できます。

迎撃ポイントの固定化手順

精製所を長期間維持するためには、施設本体から離れた位置で戦闘を終わらせる体制を作ることが重要です。

  1. チョークポイント(狭路)の特定

敵が精製所に向かうルートを索敵し、複数の経路が合流する狭い通路を迎撃地点に定めます。

  1. 前哨視界の確保

ユニットを少し前進させて視界を広げ、敵の接近を早期に察知します。

  1. 範囲攻撃スキルによる先制打撃

敵の集団がチョークポイントに入った段階で、ヒーローのアクティブスキルや支援攻撃を投入し、数を減らします。

  1. 大型敵へのターゲット集中

施設攻撃力の高い大型ユニットに対しては、手動操作で遠距離火力を集中させて精製所に接近する前に撃破します。

資源の再投資基準と緊急時の対応

採掘したエーテリウムをすべて新ユニットの生産に使うと、緊急時に対応できなくなります。安全に防衛線を維持するための投資基準を守ることが重要です。

リソースの再投資基準

  • 最前線タワーのアップグレードを優先

前線のタワーを強化して自立迎撃能力を高めることで、地上ユニットを別のルートの防衛や次の精製所制圧へ派遣できるようになります。

  • 1体分のユニット生産コストを常時温存

不意の奇襲で主力部隊を失った際、即座に補充できるよう、常にユニット1体分のエーテリウムを手元に残して運用します。

精製所が攻撃された場合の対処法

精製所の耐久値が危険域に入った場合は、ヒーローや耐久力の高い地上ユニットを敵と精製所の間に割り込ませ、ターゲットを部隊へ強制的に移してください。敵の攻撃対象を逸らしている間に、支援スキルやタワーの火力で残敵を殲滅します。

万が一精製所が破壊された場合は、その場で孤立したユニットを戦わせず、防衛設備の残る安全な地点まで戦線を一時的に下げてください。部隊を立て直してから再度制圧を試みることが、全滅を防ぐための判断基準となります。

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佐藤 美咲

佐藤 美咲

佐藤美咲は資源計画、基地の成長、長期的なアカウントに影響する序盤の選択を中心に、実用的な攻略を執筆します。