『Absolum』の防衛戦において、魔法装置の耐久値を守り抜くことは攻略の成否を分ける重要要素です。攻撃だけに偏らず、敵のターゲット制御や優先順位を考慮した立ち回りを徹底することで、難易度の高いウェーブも安定して突破できるようになります。

防衛戦で最も重要なのは、敵を装置に近づけさせない位置取りと、ダメージ源となる敵を素早く排除する判断です。

敵を装置から引き剥がす誘導と位置取り

魔法装置を守る基本は、敵を装置の周辺から物理的に離すことです。敵はプレイヤーを優先して狙う性質を持つため、装置のすぐ近くで戦うのではなく、プレイヤー自身があえてマップの隅や装置から離れた場所へ移動して敵を誘導します。

装置を守るための位置取りでは、以下のポイントを徹底します。

  • 装置と自分の直線上に敵を置かない: 範囲攻撃や貫通攻撃に装置が巻き込まれるのを防ぎます。
  • ノックバック・スタンの活用: 敵が装置に接近する前に、足止め効果のあるアビリティで先制攻撃を仕掛けます。
  • 敵集団への突入を避ける: 密集地帯に飛び込むと回避が困難になり、装置への対応が遅れるリスクが生じます。

効率よく守るための敵の撃破優先順位

防衛戦では、現れた敵を無計画に攻撃するのではなく、装置に対する脅威度が高い個体から順番に撃破する必要があります。

敵の種類処理の優先度優先する理由
遠距離型最優先離れた場所から装置を直接狙うため、放置すると被ダメージが増える
高速接近型2番目プレイヤーを拘束し、防衛のための自由な移動を制限してくるため
大型・高耐久型最後単体の脅威度は高いが、装置を狙う頻度が低いため後回しで対応可能

遠距離型の敵を即座に処理しないと、プレイヤーが近接戦を行っている間にも装置の耐久値が削られ続けます。遠距離型を最優先で撃破した後に、足止めを行ってくる高速接近型、最後に大型型へと対応を切り替えてください。

防御と足止めを意識したアビリティ運用

アビリティは単なる火力源としてだけでなく、敵の進行を遅らせる「妨害手段」として活用することが有効です。制御能力(CC)を持つスキルや広範囲攻撃を1つ以上構成に入れておくと、防衛の安定感が上がります。

  1. 敵の集団を怯ませる: 範囲スキルを使って押し寄せる敵の動きを一瞬止め、装置への到達時間を稼ぐ。
  2. ウェーブ終盤の足止め: 敵の数が増加する終盤は、火力を出すこと以上に鈍化やスタン効果のあるスキルを連続使用して進行を阻止する。
  3. 各個撃破の時間を確保する: 敵の動きを止めている間に、遠距離型などの優先標的を素早く処理する。

スキルのクールダウンとリソース管理

防衛戦でのリソース管理は、スキルのクールダウン時間と敵のウェーブの波を計算して行います。アビリティを全放出すれば一瞬で敵を排除できますが、クールダウン中に無防備になり、次の敵群に対応できなくなります。

  • 通常攻撃との併用: 激しい攻撃が来るタイミングまで強力なスキルを温存し、道中は通常攻撃や軽いアビリティで時間を稼ぐ。
  • ピンチ時の判断: 装置の耐久値が限界に達しそうな事態に陥った場合は、リソースの節約を考えず即座に最大火力の必殺技を投入して状況を仕切り直す。

地形を活かした配置と戦闘のポイント

ステージの地形によって最適な立ち回りは変化します。戦闘が始まったら、まず周囲の環境を確認してください。

  • 狭い通路がある場合: 敵を一箇所に集めやすいため、通路の入口付近で範囲攻撃を使ってまとめて撃破する。
  • 開けた広場の場合: 敵に囲まれるリスクが高まるため、背後を壁に預ける位置取りを意識し、敵の回り込みを防ぐ。

敵を誘導し、優先順位に従って処理するという基本原則を保ちつつ、地形に合わせて壁際や通路を活用することが防衛達成への近道です。

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高橋 愛

高橋 愛

高橋愛はRPGや収集ゲームを担当し、編成、キャラクター育成、序盤の失敗を避ける方法を説明します。