『Absolum』の戦闘で複数の敵に囲まれた際は、単にスキルを連続で使用するだけでなく、ステージ内のオブジェクトや地形を活用したエリア管理が不可欠です。敵の移動ルートを制限しつつ、正面に敵を集める立ち回りを意識することで、被ダメージを抑えながら安全に敵を処理しやすくなります。

本記事では、集団戦を有利に進めるためのオブジェクト利用法、画面端への誘導手順、壁を利用した連続スタンの狙い方を解説します。

オブジェクトの破壊と配置を利用した足止め

ステージ上に配置されている木箱や遮蔽物は、敵の追従を物理的に妨げる障害物として機能します。集団で突進してくる敵に対してこれらを挟むように位置取ると、敵が迂回せざるを得なくなり、距離を確保できます。

  • 移動ルートの制限: オブジェクト越しに敵と対峙し、迂回している間に遠距離攻撃やスキルのチャージ時間を稼ぎます。
  • 物理的な遮断: 攻撃でオブジェクトを破壊したり、敵をノックバックさせて障害物にぶつけたりすることで、進行を阻害します。
  • ひるみ効果の活用: 破壊時に周囲の敵をひるませる効果を持つオブジェクトは、囲まれそうな緊急時に優先して攻撃・破壊してください。

敵の包囲を防ぐ位置取りと誘導手順

エリア内で多方向から攻撃を受ける事態を防ぐため、常に敵を画面の片側にまとめる誘導を心がけます。敵に囲まれやすいステージの中央付近には長居せず、壁際や端を背にしない程度に寄寄せる動きが基本となります。

  1. ステージ端への誘導: 回避を挟みながら移動し、すべての敵が自分の前方に収まるよう立ち位置を調整します。
  2. 中央エリアの回避: 全方位から攻撃を受けやすいステージ中央からは速やかに離れ、滞在時間を最小限に抑えます。
  3. 攻撃ラインの維持: 自分の背後に敵が回り込まないよう、正面の敵に狙いを絞ってカメラや進行方向のラインを維持します。

吹き飛ばしスキルと壁・地形の連携

敵をノックバックさせるアビリティやコンボは、壁などの地形と組み合わせることで真価を発揮します。敵を壁際に追い詰めた状態で吹き飛ばし効果のあるスキルを当てると、敵が壁に激突して通常より長いスタン状態が発生します。

耐久力の高い敵や動きの素早い敵を壁側で長時間拘束できれば、その間に別の敵へ攻撃を集中させて孤立化させることが可能です。敵の数が多い場面では、全体を一気に攻撃するよりも、吹き飛ばしで陣形を崩してから各個撃破を狙う方が安全に処理できます。

攻守の切り替えと立ち回りのリセット

被ダメージを減らすには、敵の動作に応じた行動選択と、地形による防御の併用が効果的です。広範囲攻撃の予兆が見えた場合は、回避アクションだけでなく、壊れていない遮蔽物の裏へ逃げ込むことで攻撃を防げます。

状況ごとの行動基準は以下の通りです。

状況優先すべき行動判断の目安
攻撃連続コンボ・スキル発動敵がスタン中、または吹き飛ばし直後の硬直状態
防御回避・遮蔽物への退避敵の攻撃予備動作、または複数敵の同時攻撃準備
リセット大きく距離を取る回避HP低下時、または敵に包囲されかけた場面

新しいステージや高難易度のエリアに挑戦する際は、戦闘開始直後に周囲のオブジェクト配置を確認し、どのエリアへ誘導するのが最も安全かを把握してから立ち回り組み立ててください。

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鈴木 翔太

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