『eFootball™』において、サイドやペナルティエリア付近の1対1でディフェンダーをかわす際に役立つスキルムーブが「ダブルタッチ」です。アレハンドロ・ガルナチョのように敏捷性に優れたスキル所持選手を起用し、適切な間合いで入力すれば、相手のタックルを避けて素早く前進できます。

本記事では、モバイル版(クラシック操作)におけるダブルタッチの入力手順と、相手を確実に抜き去るための間合いやタイミングを整理して解説します。

ダブルタッチの発動コマンドと入力手順

モバイル版のクラシック操作でダブルタッチを発動するには、ダッシュボタンのタップと方向スティックのフリックをほぼ同時に連動させます。

  1. 進行方向へドリブルする:方向スティックを進みたい方向へ倒します。
  2. ダッシュボタンをタップする:画面右下の「ダッシュ」ボタンを1回軽くタップします。
  3. 進みたい方向へフリックする:ダッシュボタンをタップするとほぼ同時に、方向スティックを進みたい方向へ素早く弾きます。

入力が成功すると、選手が素早く左右の足でボールを持ち替え、正面や斜め前方の相手をかわすように前進します。タップからフリックまでの時間が空いたり、スティックの入力方向が曖昧だったりすると、通常のダッシュや別のフェイントに化けてしまうため、まずはトレーニングモードで操作の感覚を掴んでください。

スキル「ダブルタッチ」所持選手を使う重要性

ダブルタッチをスムーズに成功させるには、選手がプレイヤースキル「ダブルタッチ」を所持していることが前提となります。

  • モーションのコンパクトさ:ガルナチョをはじめとするスキル所持者は、足元からボールが離れる時間が短く、素早いモーションでボールを動かします。
  • 突破の安全性:スキル非所持の選手でもステップを踏むフェイントが出る場合がありますが、ボールの移動幅や速度で劣り、相手ディフェンダーに足を引っかけられるリスクが高くなります。

サイドからの崩しを担当するサイドアタッカーやウイングストライカーには、ドリブル数値が高く「ダブルタッチ」を所持している選手を優先して配置してください。

相手ディフェンダーをかわすタイミングと角度

ダブルタッチは、相手ディフェンダーがボールを奪おうと間合いを詰めてきた瞬間に発動することで効果を発揮します。

  • 相手との距離感:相手ディフェンダーと1〜2歩分の距離がある段階でコマンドを入力します。密着された状態で入力するとモーション中に体をぶつけられ、離れすぎているとかわした後に追いつかれます。
  • 抜ける角度:真横へ逃げるのではなく、相手の体の脇をすり抜けるように「斜め前」へスティックをフリックします。相手が前進してくる勢いを利用して逆を突くコース取りが有効です。
  • スピードの緩急:通常の低速ドリブルからダブルタッチを繰り出すと、緩急の差で相手のリアクションを遅らせやすくなります。

ウイングからペナルティエリア内に侵入する場面では、縦への突破を警戒させて相手が飛び込んできたタイミングが仕掛け時になります。

実戦での注意点と仕掛けの見極め

ダブルタッチは強力な突破手段ですが、同じパターンを乱用すると相手に読まれて止められます。状況に応じた使い分けを意識してください。

  • 相手が距離を保って下がる場合:マッチアップ操作などで慎重に距離を保ちながら対応されているときは、そのまま突っ込んでもブロックされます。無理に仕掛けず、ボールをキープするかパスを選択して相手を動かしてください。
  • 相手が突進してきた場合:カーソルを合わせた相手が焦って飛び込んできた瞬間は絶好のチャンスです。縦への推進力を警戒させつつ、相手が縦を切った瞬間に斜め内側へダブルタッチを差し込むと、決定機を作りやすくなります。
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鈴木 翔太

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