『9 キングス』で100年を超える長期生存を目指す場合、敵の物量と耐久度の上昇に耐えきれず前線が崩壊する事態が起きやすくなります。この問題を解決する有効な手段が、マップ全体を射程に収める長距離砲撃・爆発兵種を主軸にし、敵が接近する前に湧き地点付近で殲滅する全画面爆撃ビルドです。
135年到達を果たす鍵は、リソースを主軸ユニットに集中させて射程と弾幕を極限まで引き上げること、そして爆風を抜けてくる一部の敵を足止めする最小限の防衛ラインを整えることにあります。
砲撃兵種を主軸にした長期戦の基本方針
135年という深い年数では、局所的な近接迎撃に頼ると敵のステータス上昇に押し負けてしまいます。敵の出現位置全体を制圧し、防衛線へ一切接触させない立ち回りが求められます。
序盤から中盤にかけては、砲撃ユニットの基礎火力を確保しながら、攻撃範囲や手数を伸ばすカードを優先して集めてください。複数のアタッカーを中途半端に育てるのではなく、主軸となる爆撃役1体に強化を集中させることが長期生存の必須条件です。
優先すべき強化項目と盤面への影響
爆発属性を持つ長距離ユニットは、攻撃範囲、爆発範囲、手数の3要素をバランスよく伸ばすことで最大の殲滅力を発揮します。
| 強化要素 | 優先する理由 | 盤面への影響 |
|---|---|---|
| 射程延長 | 出現直後の敵へ即座に着弾させるため | 敵の進軍を初期位置で止め、防衛線への負担をなくす |
| 爆発範囲拡大 | 密集した大群を一撃で巻き込むため | 1発あたりの処理数が増え、大群相手の撃ち漏らしを防ぐ |
| 攻撃速度・弾数増加 | 着弾の隙間をなくして弾幕を張るため | 連続した爆風により敵を寄せ付けず、突破を許さない |
1発の威力を上げるだけでなく、攻撃速度や同時発射数を底上げして攻撃の空白時間を作らない状態を目指します。
135年生存を支える盤面配置
長距離ユニットの射程を活かすためには、被弾を避ける後方配置と、着弾までの時間を稼ぐ前線の役割分担が欠かせません。
後方配置と射線の確保
爆撃ユニットは耐久力が低いため、盤面の最後列や保護された安全なマスへ配置します。周囲の障害物やタワーが射線の妨げにならないよう位置を調整し、盤面全体へスムーズに弾が届く射界を確保してください。
前線での足止め役の配置
全画面爆撃が整っても、極めて移動速度が速い敵や高耐久のボスクラスは爆風を抜けて接近してくる場合があります。最前線には耐久力のある壁役や足止め用のユニットを少数配置し、砲撃が着弾するまでのクッションとして機能させてください。
終盤のリソース管理とデッキ圧縮
100年以降の過酷なウェーブを乗り切るためには、無関係なカードの取得を控え、主軸を伸ばす強化に投資を絞り込む必要があります。
- 不要なシナジーの排除: ショップでは爆撃ユニットのダメージ増加、攻撃速度、クールダウン短縮、クリティカルなど、直結する強化のみを選択します。
- リロール費用の抑制: 目的外のカード購入を避けて資金を保ち、主力を引き当てるためのリロール資金を確保します。
- 継続的な火力底上げ: 135年付近では敵の耐久度が著しく伸びるため、常に主力の攻撃効率を更新し続けなければ火力が頭打ちになり崩壊します。
事故を防ぐための確認ポイント
盤面が強固に見える状態でも、予期せぬ突破や操作による事故を防ぐために以下の点を確認してください。
- 着弾ラグの対策: 放物線を描く砲撃は、移動速度の速い敵に対して着弾が遅れる傾向があります。足止めや減速効果を持つ補助手段を併用し、着弾までのズレを補ってください。
- ウェーブ中の配置変更を避ける: 戦闘中やウェーブの合間に主力を動かすと、一時的に弾幕が途切れて敵の突破を許す原因になります。配置変更は必ず余裕があるタイミングで行います。
- 育成の分散を避ける: 別系統のアタッカーを並行して育てると資金が枯渇し、どちらも100年以降の敵を倒しきれなくなります。火力役は全画面爆撃ユニットに一本化し、他の枠は補助に徹してください。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について117人のプレイヤーがコメントしました。
序盤に迷う時間をかなり減らせました。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。
次の更新でゲーム攻略をもう少し詳しく説明してほしいです。