『鳴潮』の共鳴者「鎖暝(サメイ)」は、小柄な体躯を持つことから、敵の攻撃判定(ヒットボックス)が頭上を通過して被弾を免れる場面があります。
この体格差による恩恵を把握しておくと、回避に使うスタミナを温存しながら攻撃の手数を維持できます。ここでは、敵の攻撃が当たらない仕組み、戦闘で活かすための立ち回り、過信できない危険な攻撃パターンを整理して解説します。
鎖暝のモデルサイズと当たり判定の仕組み
『鳴潮』では、キャラクターのモデルサイズに応じた被弾判定が設定されています。高身長の共鳴者と比べて鎖暝は判定の高さが低いため、打点の高い攻撃に対して独自の当たり判定を持ちます。
高身長のキャラクターであれば直撃するような横薙ぎや高い位置での振り下ろし攻撃でも、鎖暝が直立または低い姿勢で攻撃している間はかすらずに通過するケースがあります。
回避行動を挟まずに攻撃をやり過ごせる場面では、スタミナ消費を抑えられるだけでなく、攻撃モーションの中断を防いでダメージを継続して与えられます。
攻撃がすり抜けやすい状況と被弾する攻撃の違い
敵の種類や攻撃モーションによって、鎖暝の小柄さが有利に働く状況とそうでない状況が明確に分かれます。
| 状況・攻撃種別 | 鎖暝への判定 | 推奨される行動 |
|---|---|---|
| 大型の敵による水平方向の薙ぎ払い | 高さが合わず空振りになりやすい | 回避を挟まずに攻撃を継続する |
| 高い位置からの単発振り下ろし | 軸がずれると当たらない場合がある | 敵の正面を避けて側面に回り込む |
| 地面を這う衝撃波・範囲攻撃 | 足元に判定があるため直撃する | ジャンプまたはジャスト回避で対処する |
| 敵の足元への踏みつけ | 密着していると被弾しやすい | ステップで範囲外へ離脱する |
| 全身判定を伴う突進攻撃 | 体格差に関係なく直撃する | タイミングを合わせて回避する |
大型のボスクラスは腕部や武器の位置が高く、密着時に大振りのスイング攻撃が頭上を通り抜ける確率が高くなります。一方で、足元に直接発生する判定には体格差の恩恵がありません。
小柄な判定を活かした実戦での立ち回り
小柄な被弾判定を実戦で活かすには、敵の攻撃軸からわずかにずれた位置取りを意識することが有効です。
敵の側面に張り付いて手数を稼ぐ
敵の正面に位置取ると、縦方向の叩きつけや突き攻撃に巻き込まれやすくなります。わずかに軸をずらして側面に回り込むことで、横方向への大振りな攻撃を自然にやり過ごしやすくなり、コンボを途切れさせずに完走しやすくなります。
回避リソースを大技用に温存する
大振りの攻撃に対して無駄なステップを省くことで、スタミナの枯渇を防げます。温存したスタミナは、後述する地面判定などの確実に避けるべき攻撃へ集中して配分してください。
体格差を過信できない注意すべき攻撃パターン
体格が小さくても避けられない攻撃が存在するため、事前の見極めが不可欠です。
地面判定と突進技への対処
敵が足を踏み鳴らして発生させる衝撃波や、地面に広がる継続ダメージエリアは、高さに関係なく足元に攻撃判定が存在します。全身に攻撃判定をまとって突進してくる技も含め、これらは体格差で避けることができません。予備動作を確認したら、確実にジャンプやジャスト回避を入力してください。
モーション中の姿勢変化による被弾
鎖暝自身の攻撃モーションに跳び上がる動作や身を乗り出す動作が含まれている場合、一時的に当たり判定の打点が高くなります。普段なら当たらない高さのスイングであっても、空中に浮いた瞬間に接触して被弾することがあるため、大技の予兆が見えている状況では無理に攻撃を差し込まず、回避に専念してください。
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コミュニティ
プレイヤーコメント
この攻略について62人のプレイヤーがコメントしました。
知りたかったことにそのまま答えてくれる記事でした。
この記事でゲーム攻略がよくわかりました。
いい攻略です。ほかの鳴潮記事も続けて確認します。
説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。