10月の制限改訂後にデッキを調整するなら、最初に確認するのは適用される規制と、自分のデッキで影響を受けるカードです。規制の具体的な対象や枚数が分からなければ、どのデッキが強くなったか、どのカードを入れるべきかまでは決められません。まずは影響を受けた動きを特定し、実際の対戦で不足が出るかを確認してください。

まず規制対象とデッキへの影響を確認する

  1. 適用される制限改訂の内容を確認します。
  2. 自分のデッキで規制対象となったカードと、その採用枚数を確認します。
  3. そのカードが初動、展開、リソース確保のどこを担っていたかを整理します。
  4. 規制後の枚数でデッキを組み、動きに支障が出るかを対戦で確かめます。

カードが規制されたという理由だけで、デッキをすぐに別のものへ替える必要はありません。まず、規制によってデッキのどの動きが変わるのかを分けて考えましょう。

DC向けの調整は対戦で確認してから行う

デュエリストカップ(DC)に向けて調整する場合も、環境の分布や有効な対策が分からないまま採用カードを決めることはできません。対戦後に、初動が足りないのか、妨害を受けた後の動きが足りないのか、後攻で盤面に対応できないのかを記録し、実際に課題となった部分から見直してください。

規制で空いた枠に汎用カードを入れる場合も、元のカードが担っていた役割と交換後の役割は同じとは限りません。カードを入れ替えた後に必要な動きが成立するかを確認してから、採用を決めましょう。

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鈴木 翔太

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