閃刀姫で採用カードを試すときは、先に「何を補うカードなのか」を決め、対戦後に引いた回数と使えた場面を記録してください。カード単体の印象だけで判断せず、閃刀姫の動きや魔法カードの運用を妨げなかったかも確認すると、続投するか入れ替えるかを整理できます。

試すカードの役割を先に決める

採用前に、試したいカードが何をするための枠なのかを明確にします。たとえば、相手の展開を妨害するのか、盤面を処理するのか、特定のカードへの対策なのかを分けて考えます。

役割が決まっていないまま採用すると、引いたときに何を基準に評価すればよいか曖昧になります。試運転では一度に複数の枠を大きく変えず、カードごとの働きを見分けられる範囲で調整しましょう。

対戦後に記録する3つの項目

勝敗だけでは、試したカードが役立ったか判断しきれません。対戦後は次の点を記録します。

  1. 手札に来たか:採用したカードを引いたか、引いた場面は先攻・後攻のどちらだったか。
  2. 役割を果たしたか:発動できたか、想定した相手や盤面に有効だったか。
  3. 閃刀姫の動きを妨げたか:そのカードのために必要な展開や、他のカードの使用を諦める場面があったか。

引いていないカードは、対戦での有効性をまだ判断できません。また、特定の対面で使えなかった場合も、カードの役割とその対面が合っていたかを分けて見ます。

魔法カードの枚数や既存の動きへの影響を見る

閃刀姫では、魔法カードを墓地に置くことが効果の条件に関わるカードがあります。そのため、手札誘発など魔法カードではないカードを増やす場合は、採用枠だけでなく、魔法カードの枚数や必要な効果を使える場面への影響も確認してください。

「閃刀起動-エンゲージ」などのカードを含む既存の動きが、試したカードによってどのように変わったかも見ます。特定のカードが手札に来たときだけでなく、引けなかった対戦でデッキの動きがどうだったかを記録すると、調整の影響を捉えやすくなります。

続投か入れ替えかを判断する

役割を果たした場面があり、既存の動きへの支障も許容できるなら、採用を続けて追加の対戦で確認します。反対に、想定した場面で使えないことが続く、または閃刀姫の動きを妨げる場面が目立つなら、枚数を減らすか別のカードを試す判断につながります。

ただし、対戦数や対面によって評価は変わります。特定の1試合の印象だけで採用を決めず、カードの役割、引いた状況、実際の働きを合わせて見直してください。

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鈴木 翔太

鈴木 翔太

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