純構築のブラック・マジシャンデッキは、専用の魔法・罠カードを連動させて毎ターンリソースを回収し、相手ターン中に妨害を仕掛けるコントロール型の戦術を得意とします。テーマ内の初動サポートが充実したことで、手札事故を抑えつつ安定して妨害盤面を構築できるようになりました。
本記事では、《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》を中心としたドロー循環の作り方や、《黒の魔導陣》と《永遠の魂》を組み合わせた毎ターンの除外手順、自壊デメリットへの対処法を解説します。
魂のしもべとマジシャンズ・ソウルズによる初動リソースの確保
デッキの回転を支える最も重要なエンジンが、《魂のしもべ》と《マジシャンズ・ソウルズ》の組み合わせです。手札の質を整えながら墓地肥やしと特殊召喚を同時に行えます。
- 《マジシャンズ・ソウルズ》の効果を発動
デッキから最上級の魔法使い族モンスターを墓地へ送り、自身を手札から特殊召喚します。これにより、召喚権を使わずに盤面の頭数を増やしつつ、蘇生対象となる《ブラック・マジシャン》を墓地に準備できます。
- 《魂のしもべ》でデッキトップを操作
デッキ・墓地・フィールドから「ブラック・マジシャン」関連カードを選択し、デッキトップへ配置します。
- 墓地の《魂のしもべ》でドロー
墓地から除外して発動することで、フィールドと墓地に存在する「ブラック・マジシャン」関連カードの種類の数だけドローできます。操作したデッキトップのカードを即座に引き込み、必要な魔法・罠カードを手札に揃えられます。
超魔導師-ブラック・マジシャンズを軸としたアドバンテージの獲得
融合モンスターである《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》は、維持することで大きな手札アドバンテージを生み出す中核カードです。
- 魔法・罠発動時のドロー効果
魔法・罠カードの効果が発動するたびに1枚ドローできます。引いたカードが魔法・罠カードだった場合はそのままフィールドへセットできるため、相手ターン中に速攻魔法や罠カードを発動してドローを誘発し、手札を減らさずに立ち回れます。
- 破壊時のリカバリー性能
自身が戦闘または効果で破壊された場合、《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》を同時に特殊召喚できます。盤面が崩されにくく、後続の戦線を維持しやすい点が強みです。
黒の魔導陣と永遠の魂による相手ターンの除外コンボ
毎ターンの主たる妨害は、《黒の魔導陣》と《永遠の魂》の永続カード2枚で成立させます。《永遠の魂》で《ブラック・マジシャン》を呼び出し、《黒の魔導陣》のトリガーを引く流れが基本です。
妨害手順とチェーンの組み方
- 相手の初動モンスターの召喚や要となる魔法・罠の発動に合わせ、《永遠の魂》の効果を発動して手札または墓地から《ブラック・マジシャン》を特殊召喚します。
- 特殊召喚の成功時に《黒の魔導陣》の効果が誘発し、相手フィールドのカード1枚を対象として除外します。
- フィールドに《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》がいる場合は、魔法・罠の発動を条件とした1枚ドローが追加で入ります。
相手の行動に合わせて対象を取る除外を毎ターン打ち込めるため、墓地利用や破壊耐性を持つ相手に対しても有効な妨害手段となります。
速攻融合による除去回避と永遠の魂の自壊対策
《永遠の魂》はモンスター効果を受けない強力な耐性を《ブラック・マジシャン》に付与する反面、自身がフィールドから離れると自分フィールドのモンスターがすべて破壊される大きな制約を抱えています。相手のバック除去に対しては、事前の対策が必要です。
妨害の当て方と回避のポイント
- 相手の初動を狙った除外
相手の召喚権を使った瞬間や、展開の起点となるモンスター効果の発動に合わせて《黒の魔導陣》の除外を当て、展開ルートを遮断します。
- 速攻魔法《黒魔術の秘儀》による対象回避
相手の除去効果や対象を取る妨害に対し、《黒魔術の秘儀》をチェーンして発動します。フィールドのモンスターを素材に融合召喚を行うことで、相手の対象を不発にしつつ新たなモンスターを着地させられます。
- カウンター罠や無効札の構え
《永遠の魂》への除去を防ぐため、《マジシャンズ・ナビゲート》などの無効化手段をあらかじめ墓地やフィールドに用意し、バック破壊を狙う相手の動きに対応できる状況を整えて立ち回ります。
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プレイヤーコメント
この攻略について146人のプレイヤーがコメントしました。
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説明がわかりやすく、初めてでも理解しやすいです。
間違ったものを強化する前に読んでおけばよかったです。