召喚獣デッキの基本展開を確認したい人は、まず「召喚師アレイスター」から「召喚魔術」を手札に加え、融合素材にできる属性を見て召喚先を決めましょう。アレイスター1枚で融合の準備はできますが、出せるモンスターは素材の属性や利用できるカードによって変わるため、「召喚獣メルカバー」まで必ずつながるわけではありません。
アレイスターから召喚魔術につなぐ
基本の流れは次のとおりです。
- 「召喚師アレイスター」を通常召喚し、効果で「召喚魔術」を手札に加えます。
- 召喚魔術を発動し、手札・フィールドのモンスターを融合素材にして「召喚獣」を融合召喚します。
- 融合先を決める前に、必要な属性の素材を使えるか確認します。素材が足りない場合は、相手の墓地に利用できるモンスターがいるかも見ます。
「召喚魔術」は、墓地にある場合に自身をデッキへ戻して「召喚師アレイスター」を手札に加える効果もあります。融合召喚後は、墓地の状態と次の展開に必要なアレイスターの有無を確認して使いましょう。
融合先は素材と必要な役割で選ぶ
- 召喚獣メルカバー:効果を無効にして除外する妨害役です。相手の効果に対応するには、手札から同じ種類のカードを墓地へ送れる必要があります。
- 召喚獣カリギュラ:各プレイヤーのモンスター効果の発動を制限します。自分の展開にも影響するため、出す前にそのターンに使うモンスター効果を確認してください。
- 召喚獣エリュシオン:フィールドの「召喚獣」を素材に要求する融合モンスターです。素材の準備が必要なので、基本展開の延長として常に出せるカードではありません。
融合先を決めるときは、名前だけで選ばず、必要な素材を用意できるかを先に確認します。特にメルカバーを狙う場合は、融合素材にできる光属性があるかを見てください。相手の墓地のカードを素材として使う場合も、その属性が必要な融合先に合うか確認しましょう。
妨害を受けたときは展開条件を見直す
「暴走魔法陣」は、召喚獣の融合召喚に対する相手の効果の発動を防ぐ効果を持ちます。ただし、アレイスターの効果や召喚魔術の発動など、融合召喚そのもの以外への妨害まで防ぐカードではありません。展開前に発動していても、すべての妨害を避けられるわけではない点に注意してください。
展開が止まったら、次の点を確認します。
- アレイスターの効果で召喚魔術を手札に加えられたか
- 融合召喚に必要な属性の素材があるか
- 相手の墓地のカードを素材に使える状態か
- メルカバーを出す場合、後続の無効効果に使えるカードが手札にあるか
条件を満たせない場合は、無理に狙った融合先へ進まず、手札と墓地の素材で出せるモンスターを選び直しましょう。
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序盤に迷う時間をかなり減らせました。